Barnshelf バーンシェルフ

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April 12, 2012

本日は快晴。

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本日は昨日とうって変わって快晴ナリ。
そして午前中は郵便車が朗報を運んでき
てくれた。ホッと一安心ナリ。

昼過ぎに打ち合わせに出かける。
今日はとても暖かいので、軽やかに上はシャツ
一枚だけにした。車のBGMはタニア・マリアの
PIQUANT(81年)というアルバム。これが今日
の天気と合って気持ちよかった。春は彼女の
ピアノとスキャットを聴く一番良い季節。

什器の打ち合わせでは、考えていた案、古い
ドアをカウンターに使用するのは、見送ることに
なった。横につながる什器と調和がとれないと
いう理由。単体で存在するのなら、凄く良いの
だけれど、スペースが・・・。

素材感や色目のバランスは前職では毎日
考えていた・・・というか、そういった事が考え
られ構築された場所に居たので当たり前だっ
たが、しばらく引きこもっているとあきませんね。
今日は他にも、図面を見ながら細かい点を話し
合い修正した。すこしずつ固まってきている。

打ち合わせは、川西にあるカフェ・ハナレさん
でさせて頂いた。古民家のお店は憧れます。
素敵な空間。オーナーの方やショップ担当の
方とご挨拶も出来て良かった。
ハナレさんを出たのは7時過ぎだったが、
出た瞬間、春の夜の匂いがした。甘いような、
雨が降る前のような、なんとも言えない匂い。

帰りのBGMはネッド・ドヒニーのlife after rom
ance(88年)。トレンディな時代の音がちょっと
恥ずかしいが、良い曲ばかり。聴いてると、唐突
にダブル浅野って言葉を思い出してしまった。
なんとなく80’Sな一日。

April 11, 2012

雨の神戸

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今日は息子の用事で神戸。
六甲山を降りたあたりから、桜の花がたくさん
目に飛び込んでくる。三田の桜はまだまだだ
けれど、神戸はピークを過ぎたかんじ。
今日の雨でかなり散ってしまいそう。

いつものように昼前に用事は済んだ。
3時から服飾メーカーの展示会の予定を急遽
組んでいたので、昼ごはんの後はどうしよう?
となった。子連れで雨となると選択肢が少ない。
ポートアイランドの青少年科学館を思いついた
のだが、休館日でがっくり。となると、お向かい
のIKEAしかおまへんやないか。

買うものは特になかったが、外国の香りのする
色々な物は、見ているだけでとても楽しい。
新婚生活はなんだかんだでIKEAで買ったもの
が多かった。琺瑯の黒いペンダントランプがと
ても良かったのだが、すでに廃番になっていた。
形はよくある工業用タイプのものだが、コードの
長さを鎖で調節出来るようになっていた。
洋服屋なんかの照明として使用されているの
をよく見かけた。また、色変えて出ないかな。
あと、レジで精算を終えた後に食べる50円の
ソフトクリームがひそかな楽しみ。小さなフード
コートみたいなのがあるのだ。

展示会の方は、久しぶりだったので、20分
ほど調子がつかめなかった。店がまだ無いと
いうのもあるけれど。それでもいくつかピック
アップすることが出来た。扱うのは鞄がメイン
になるが、デニムのマリンパンツが良かった。
15オンスは男らしくて良い。ゴワゴワして履き
づらいのも良かったりする。

明日は什器の打ち合わせ。

April 09, 2012

ネームタグ

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ネームタグが届く。1000枚。
ちょっとナチュラルな雰囲気になったが、良いかんじ。

シャツにつけるために製作したのだけれど、何か別の
オリジナルアイテムを作製した時のことを考え作った。
半分に折って縫いつけたり。タグを見ていると何か色々
と作りたくなってくる。

タグひとつ作るのにも、刺繍や印刷、素材のことなど
諸々あって面白かった。タグはこの他にも吊りタグを頼ん
でいて、こちらもどのように出来上がってくるか楽しみ。
紙のサンプルは半端ないほど沢山あった。担当の方も
把握できないくらい。

オリジナルパーツがやってくるだけでとても嬉しい。
タグのおかわりができるようになりたい。

April 08, 2012

金沢最終日

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金沢最終日。今日で終わりでさびしい。
本日は快晴。朝、東出珈琲店に珈琲を飲みに
行くも、春ららら市に出店しているということで休み。
それならということで、また、春ららら市へ行く。

21世紀美術館の駐車場に停めて歩いていくことに
したが、美術館でトラブル発生。息子がガラスに激突。
きれいに磨かれたガラス、その先には朝の陽射しを浴び
た芝生。そりゃ子供は突っ走ります。はじめて大きなたん
こぶをもらってしまった。ついでに口も切ってしまった。
ごめんよごめん。お父さんとお母さんの注意不足。
あ、危ないと思ったらもうゴーンだった。

春ららら市は朝から大大盛況。暖かいし今日は最高。
人の入りが昨日とは全く違っていた。春が本当に
やってきたよう。東出珈琲店の珈琲をゆっくり飲んで、
しばらく雰囲気を楽しんだ後に、金沢市の隣、白山市に
ある奥さんの親戚の家へ。ちなみに僕の伯父も白山市
に住んでいたりする。

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その前にパワースポット・白山比咩神社(しらやまひめ
じんじゃ)へ寄り道。大きな杉の木に囲まれ神社が建っ
ている。とても荘厳な雰囲気。空気がとてもきれいで、
清々しい気持ちになってくる。入口付近には大きな
木彫りの神馬が。とても存在感がある。どこが好きと
は語れないが、何か気になる馬だ。形と色合いかな。
ここは、昨年、人に連れて来てもらったのだが、その時
はひとりだったので、今回は奥さんと息子を連れてきた
かった。お賽銭してお願いをした。あと、おみくじを息子
にひかせて、お守りを買って後にした。

その後、奥さんの親戚の家へ行き17時頃金沢を出た。
帰りは行きと逆のコース。22時前に三田に到着。
金沢とても楽しかった。愛すべき人がいる愛すべき町。
ありがとうございました。また行きます。

April 07, 2012

金沢2日目

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10時、しいのき迎賓館の広場へ。
乙女の金沢春ららら市。今回の大きな目的。
天気は朝から曇りで時折雪がちらついていて、
どうなるかと思ったが、始まる頃には太陽も
顔を出していて一安心。

木工、陶器、ガラス、レザー、古本、食べ物など
約70店舗ほど出店していて、見ごたえあり。
人気のある方は声もかけられないほど。
2時間ほど見てまわり、気になった作家さんへ
お声掛けをすることが出来た。

その後は町をぶらぶらする。
再び、benlly’s&jobとGloiniへ行ったり、
マクドナルドを見て息子がポテトを食べたいと
言いだしたので、ポテトを買いに行ったり。
そんな感じ。

夜はGloini森忠さん一家と食事。アットホーム
な雰囲気の居酒屋へ。子供たちが居たが、
お店の方やそこに来ていたお客さんにとても
よくして頂く。お騒がせしてすみません。
でも、とても楽しい夜だった。

明日は最終日。

April 06, 2012

金沢1日目

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金沢リベンジ。朝、8時に三田を出発。今回はいつもとは
違う行き方。舞鶴自動車道・三田西インター~小浜インター、
国道27号線で北陸自動車道の敦賀インターへ。そしてそこ
から金沢へ。少し時間はかかるコースだったが、小浜~敦賀
の下道は適度に海の景色を絡めながらで楽しかった。

金沢へは1時過ぎに到着。
雨という予報だったが、曇りで、時折陽も差してきていた。
少し寒かったが、湿り気のある澄んだ空気が心地良い。
鼻から空気を吸い込んだ時の金沢の匂いが好きだ。

片町付近に車を停めて、町を散策しながら、長町にある輸入
家具と雑貨の店・Gloiniへ。森忠さん夫妻にご挨拶。
近況報告など諸々。森忠さんとは10年ほどのお付き合い。
色々な人や物を教えて頂いたり、色々な場所へも連れて行って
頂いた。Gloiniでは気になっていた、照明を什器用に購入。
あと、インダストリアルな雰囲気のトローリーも衝動買いして
しまった。緑色の鉄のフレームと木の組み合わせがカッコいい。
大判の本を積んでディスプレイしたい。写真はGloiniの2階。
ギャラリースペースにて。広いので、息子がはしゃいでしまった。
先月まではアーティストのワイズベッカー展をしていて、実は
それをとても見たかったのだが、雪に阻まれてしまった。

その後、息子がグズグズになったので、市内を車でグルグル。
おっぱいすい。もう卒乳しないかねぇ。
落ち着いたところで、次は新竪町の雑貨屋・benlly’s&jobへ。
田中さん夫妻にご挨拶。こちらでも近況報告。短時間だったが、
メモしなければいけない、物にまつわる面白い話が田中さん
から溢れてくる。田中さんには自転車を組んで頂いたり、
鞄を作って頂いたり、靴を修理して頂いたり、お世話になり
倒している。翌日、レザークラフト作家としてクラフトフェア
「春ららら市」に出店されるのでお忙しそうだった。工房の
テーブルには、箔押機と作りかけのキーホルダーが。

それから東山にあるブックカフェ・あうん堂へ行く。
本多さん夫妻にご挨拶。こちらでも近況報告。ご主人もベンリ
田中さんと同じく、明日の春ららら市の準備でお忙しそうだった。
古本を運ぶ姿がカッコいい。奥さまには笑顔で出迎えていただく。
いつ行っても優しく迎えて頂き、金沢のオトンとオカンと勝手に
お慕いしている。あうん堂では息子の調子が最高潮になって
しまう。リラックスできる空間。お騒がせしました。

夕ご飯は東茶屋街にある洋食屋・自由軒。
名物のオムライス、ハヤシライス、フライセット、エビスビール
の中瓶を2本。とても美味。金沢へ来ると必ず来ているかも
しれない。息子はお腹が減っていないようで、再び調子を出し
始める。大変。奥さんとふたりでご飯をかきこんで店を出た。

さぁ、明日はクラフトフェア春ららら市。

April 05, 2012

俊彦窯2

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晴れのち雨、ときどき雷、大雨の一日。
昼過ぎに、今田町の俊彦さんのところへ。

オリジナルアイテムのデザインを見て頂く。
マグカップ、フリーカップ、プレート、ボウルの4種。
俊彦さんの得意とされる鎬(しのぎ)の技法を用いた
もの。洋食器と少し女性らしい雰囲気をイメージして
みた。図案を描いた紙を広げながら、俊彦さんに説明。
外側の意匠の余白部分だったり、微妙な形へのこだ
わりをお伝えした。結果、こちらの想いを汲み取って頂き、
オリジナル器を製作して頂けることとなった。とても嬉しい。

色に関しては、黄身がかった白のベース色のものと、
今回、限定的に塩窯で焼いていただけるものも。
塩釜は基本的には使用されていないそうだが、たま
たま使われる時期が重なったので、ご了承いただけた。
どのようなものが出来上がるかは俊彦さんでもわから
ないそうだけれど、塩釜ものは独特の色目、質感なので、
出来上がりが楽しみである。

写真は畑のわけぎと祖母。老人会でヌタにして出すそうだ。
きれいなわけぎに思わずシャッター。

明日からは金沢。前回のリベンジということで、1泊増や
して2泊3日。とても楽しみ。皆さん元気かな?

April 04, 2012

内装打ち合わせ

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今日は朝から内装の打ち合わせ。
奥平さん、田中さん、佛願さんの3人来られる。
度々、足を運んで頂き恐縮です。
ありがとうございます。

まずは図面の確認。前回話をしたところが
あがってきていた。キッチン、棚、薪ストーブ
トイレ、試着室など。どうなるか?だった、
畑にせりだしている所には温室が2つきれい
に収まっていた。道路から見て、最初に目に
つくところなので、良いアイキャッチになりそう。
効果的な使い方を考えないと。

いろいろと話をしながら、ストックルームを動く
ようにする案、カウンターの位置変更とデザイン
など、色々要望を伝える。無理ばっかり。
奥平さんの懐の深さに甘えさせて頂いている
ようなものだ。感謝。

途中、電機屋さんも来られたので、牛小屋へ
移動。配電盤などチェック。
その他、上下水道をどうするかの話になる。
水道は上にある自宅にまでは来ているので、
延長すれば良いが、下水がちょっと問題。
下水管まではかなり遠いので、浄化槽を設置
しなければいけない。こちらで諸々の確認をする
事になった。

今日で大きな物の位置などは決まったので、
これまでなんとなく考えていた商材や什器の
配置を再考しなければ。

夕方、ウェブデザインを担当して頂いている
中島さんからメール。My Book 100のレイアウト
案を近々送りますとのこと。とても楽しみ。
何も考えず、純粋に好きな本をアップしていき
たい。最近は杉本秀太郎の「パリの電球」という
本をちびちび読んでいる。エエ随筆ナリ。

明日は俊彦窯。

April 03, 2012

また、春の嵐

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春の嵐ふたたび。雨風ともに強し。
昨夜、ユトレヒト・江口さんからメール。
オープン日の件。奥さんといろいろ話をする。

午前中、銀行やホームセンターに行く。
雨が激しいので、お客さん少なく、とても空いていた。
銀行では、10万円を超える振り込みは窓口でしか
対応できないということを初めて知った。しらなんだ
しらなんだ。免許証を提示しないといけなかったが、
住所を切り替えてなくて、いろいろややこしかった。
あやうく出直すところ。

昼からは昨日の作業の続き。値付け値付け。
ジュディス・シャーンのリトグラフが出てくる。
ベン・シャーンの娘というだけで、買ったのだが、
良いのか、悪いのかよくわからない感じが気に
入っている。毛羽立った紙の風合いもなかなかだ。
彼女の事を色々と調べてみたが、ほとんど情報は
なかった。もうすでに亡くなってはいるが、おとうさん
そっくりのタッチでいろいろと作品を残していた。
偉大な父親がいるのも大変。

作業の方は、息子に絡まれてなかなかハカドラナイ
ので、気分転換に散髪にいく。10年以上お世話に
なっている所。お店のことなど色々と相談をする。
ついでに息子も散髪。

夜、イナバのかつおたけのこの缶詰の味にうなる。
さんまの蒲焼やサバの味噌煮なんかも旨いが、
それ以上にぐっときてしまった。日本人にはカツオなん
でしょう。思わず日本酒をあけた。おそらく、この缶詰が
本領を発揮するのは、3軒ほどはしご酒をして、最後に
ぐてんぐてんになりながらつつく時だと思う。

明日は朝から内装デザインの打ち合わせ。

April 02, 2012

検品、値付け、牛小屋の柱 

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今日は一日、商品の値付け。
買い集めていたヴィンテージものをひっぱり
だしてきた。アメリカ、北欧、ヨーロッパの食器や
よくわからないオブジェ、鞄、服などなど。
全部出来なかった。買ったときにすぐ処理しな
かったのが悪いのだけれど。ずぼら。

写真は牛小屋にある柱。牛が作った柱の表情が
とても気にいっている。柱はいくつか残して、棚を
取り付けたりする予定。

牛小屋は、東京オリンピックの頃には建っていた
そう。20年ほど前に廃業したが、祖父と祖母は
普通に働きながら牛の世話、田んぼや畑もして
いたので、本当に大変だったと思う。

オリジナルの器のデザイン案がほぼ決まった。
お話をしに俊彦さんの所へいかねば。