Barnshelf バーンシェルフ

Blog
April 23, 2016

British Army Rover Folding Stool

bs11620.jpg

bs11621.jpg
アーミー連続投稿。
ブリティッシュアーミー
の折りたたみスツール。
ローバースツールという名前
なのだけれど、情報不足で
詳細不明。脚がシルバーで
光るため、戦地では使用
されないスツールかもしれない。
写真では分かりにくいの
だが、一番のポイントは
座面の高さ。
50センチほどあるので、
とても座りやすい。
キャンプで使うも良し、
家で使うも良し。
・British Army Rover Folding Stool
¥8800+TAX
April 23, 2016

British Army Rover Folding Stool

bs11620.jpg

bs11621.jpg
アーミー連続投稿。
ブリティッシュアーミー
の折りたたみスツール。
ローバースツールという名前
なのだけれど、情報不足で
詳細不明。脚がシルバーで
光るため、戦地では使用
されないスツールかもしれない。
写真では分かりにくいの
だが、一番のポイントは
座面の高さ。
50センチほどあるので、
とても座りやすい。
キャンプで使うも良し、
家で使うも良し。
・British Army Rover Folding Stool
¥8800+TAX
April 23, 2016

British Army Rover Chair

bs11619.jpg

人気のミリタリーアイテムが
2脚だけ密かに再入荷。
状態なかなか良し。
座面はコットンタイプ。
軽くて良いイス。
とブログを書きかけて
いたら、めでたく旅立った。
また仕入れできるかな。。。
April 23, 2016

British Army Rover Chair

bs11619.jpg

人気のミリタリーアイテムが
2脚だけ密かに再入荷。
状態なかなか良し。
座面はコットンタイプ。
軽くて良いイス。
とブログを書きかけて
いたら、めでたく旅立った。
また仕入れできるかな。。。
April 22, 2016

Satoko Sai + Tomoko Kurahara ” year’s plate 2016 BORDERLAND ”

bs11610.jpg

bs11611.jpg
bs11612.jpg
bs11613.jpg
bs11614.jpg
bs11616.jpg
bs11615.jpg
bs11618.jpg
・Satoko Sai + Tomoko Kurahara
year’s plate 2016 BORDERLAND 
¥11000+TAX
BORDERLAND CUP 
¥4000+TAX
当店の3周年記念でBarn cup
制作して頂いたSatoko Sai +
Tomoko Kuraharaによる
2016年度のイヤーズプレート。
これまで制作されたものは
具象的な風景をプリントした
ものが多かったが、本年度は
新しい試みとして、二種類の
釉薬を一枚のプレートの上に
重ね掛けし、色と色の重なり
や境界をテーマにしている。
釉薬の淡く繊細な色彩は
美しいの一言。
見る者の感覚に溶け込んで
くるようで、宇宙に浮かぶ
惑星や鉱石、花弁や大地に
積もった雪などを想起した。
プレートという形が決まった
生活道具の上に釉薬という
色彩でとても自由な表現が
なされていて素晴らしい。
また、BORDERLAND CUPと
名付けられたフリーカップは
ベースとなる色釉の上から
透明、白マット、乳白という
3種の釉薬がかけられていて、
美しい手仕事のぬくもりが
宿るような仕上がりになっ
ている。
先日は2人のアトリエで
イヤーズプレートを使った
食事会が催されていた。
器と器の境界、味と味の
境界を越えるというテーマ
で沢山の種類のソースを
使い色や味、香りで表現
されている料理の写真を
送って頂いたのだが、
素敵な風景に目を奪われ
てしまった。いつか当店
でもそんな素敵な事が
出来ると良いな。
April 22, 2016

Satoko Sai + Tomoko Kurahara ” year’s plate 2016 BORDERLAND ”

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bs11615.jpg
bs11618.jpg
・Satoko Sai + Tomoko Kurahara
year’s plate 2016 BORDERLAND 
¥11000+TAX
BORDERLAND CUP 
¥4000+TAX
当店の3周年記念でBarn cup
制作して頂いたSatoko Sai +
Tomoko Kuraharaによる
2016年度のイヤーズプレート。
これまで制作されたものは
具象的な風景をプリントした
ものが多かったが、本年度は
新しい試みとして、二種類の
釉薬を一枚のプレートの上に
重ね掛けし、色と色の重なり
や境界をテーマにしている。
釉薬の淡く繊細な色彩は
美しいの一言。
見る者の感覚に溶け込んで
くるようで、宇宙に浮かぶ
惑星や鉱石、花弁や大地に
積もった雪などを想起した。
プレートという形が決まった
生活道具の上に釉薬という
色彩でとても自由な表現が
なされていて素晴らしい。
また、BORDERLAND CUPと
名付けられたフリーカップは
ベースとなる色釉の上から
透明、白マット、乳白という
3種の釉薬がかけられていて、
美しい手仕事のぬくもりが
宿るような仕上がりになっ
ている。
先日は2人のアトリエで
イヤーズプレートを使った
食事会が催されていた。
器と器の境界、味と味の
境界を越えるというテーマ
で沢山の種類のソースを
使い色や味、香りで表現
されている料理の写真を
送って頂いたのだが、
素敵な風景に目を奪われ
てしまった。いつか当店
でもそんな素敵な事が
出来ると良いな。
April 21, 2016

HOW LONELINESS GOES / NGUAN

bs11604.jpg

bs11605.jpg
bs11609.jpg
bs11606.jpg
・HOW LONELINESS GOES  /  NGUAN ¥4500+TAX
EDITION OF 1000
シンガポールの本屋&出版社
BooksActuallyの出版レーベル
Math Paper Pressから
リリースされた超素敵な
そして話題の写真集。
版元から営業を頂いたのだが、
ウェブで写真を拝見していっぺん
に魅了されてしまった。
自分の中の乙女情緒側の引き出し
が全開になる感じ。
シンガポールの日常風景が
切り取られた写真は、
霞がかかっていて、淡く
儚い夢のような美しい世界。
ピンクやイエロー、グリーン
などポイントとなる色が
配置されていて非常にグラフィ
カルで洗練されている。
ぼんやり美しいオシャレ洗練
写真ってだけじゃなくて、
人や物事の本質を写し出し
たような生々しさも感じられて、
そこが個人的には一番グッときた。
カメラに向けられた人々の目線
や表情も良い。
ずっと手元に置いて置きたい
素晴らしい作品。
自分用も確保してしまった。
April 21, 2016

HOW LONELINESS GOES / NGUAN

bs11604.jpg

bs11605.jpg
bs11609.jpg
bs11606.jpg
・HOW LONELINESS GOES  /  NGUAN ¥4500+TAX
EDITION OF 1000
シンガポールの本屋&出版社
BooksActuallyの出版レーベル
Math Paper Pressから
リリースされた超素敵な
そして話題の写真集。
版元から営業を頂いたのだが、
ウェブで写真を拝見していっぺん
に魅了されてしまった。
自分の中の乙女情緒側の引き出し
が全開になる感じ。
シンガポールの日常風景が
切り取られた写真は、
霞がかかっていて、淡く
儚い夢のような美しい世界。
ピンクやイエロー、グリーン
などポイントとなる色が
配置されていて非常にグラフィ
カルで洗練されている。
ぼんやり美しいオシャレ洗練
写真ってだけじゃなくて、
人や物事の本質を写し出し
たような生々しさも感じられて、
そこが個人的には一番グッときた。
カメラに向けられた人々の目線
や表情も良い。
ずっと手元に置いて置きたい
素晴らしい作品。
自分用も確保してしまった。
April 20, 2016

種蒔き2016

bs11603.jpg

店休日。
種蒔きをした。
このところお客様と種蒔き
のお話を何人かとしたのだけれど、
タイミング的にはうちは遅めなり。
子供がいなかったので
静かに淡々と作業が進んだ。
途中で土が足りなくなたので、
加茂のグリーンセンターへ
買い出しに行った。
グリーンセンターには背の高い
シルバーのチリトリが置いてあり、
それがとても格好良かった。
東京の老舗荒物屋のカタログ
にも載っていないタイプだった。
どこへ行ってもモノを見て
しまう。
April 20, 2016

種蒔き2016

bs11603.jpg

店休日。
種蒔きをした。
このところお客様と種蒔き
のお話を何人かとしたのだけれど、
タイミング的にはうちは遅めなり。
子供がいなかったので
静かに淡々と作業が進んだ。
途中で土が足りなくなたので、
加茂のグリーンセンターへ
買い出しに行った。
グリーンセンターには背の高い
シルバーのチリトリが置いてあり、
それがとても格好良かった。
東京の老舗荒物屋のカタログ
にも載っていないタイプだった。
どこへ行ってもモノを見て
しまう。