Barnshelf バーンシェルフ

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February 04, 2024

sunday

ベタっちゃベタだけれど、乾いた空気がほしかったのでオキーフの力を借りた。新婚さんテーブルではケメックスを前にしたオキーフ。博物館ケースでは当時の夫が撮影した横顔のオキーフ。素敵よね。なんとも。白いシャツにベスト、ネックレスも格好良い。只今ダブルオキーフ。でもオキーフの絵はやっぱりそこまで好きやない。でもそろそろまた見たら変わるかなぁ。
今朝はコーナンにピンポイントで用事があったので、ブツを購入して久々にマンダイへ。出来たあたりはよく行っていたが今はマルナカ派。やっぱりねポン酢のアカブタが250円程高かったな。でもなんか韓国とかタイの商材が多かったのでオッとなってしまった。唐辛子ツナなんてのを買ってもうたね。ヨウタロウからはカツサンドのリクエストがあったので購入。そこからパン心に火がついてしまい、ベーグルとチーズパンも買った。

2日連続で但馬からお客様。やっぱりこっちは暖かいそう。寒いと思っていたけどそう言われたらシャンとせねばとなる。冷え込みは関西イチの三田のはずなのだけれど。昨日は長く足を運んでくださっているご常連様で、今日は若手料理人ホープのマー君。水曜だけタニガキにいるヤングメン。彼と月末に三田呑みをする約束なり。20歳下の方と呑むのはなかなかないよな。いろいろ楽しみなり。昨日はそういえばライフでヨシくんが出ていたね。主役は養父のお醤油屋さんだった。但馬の酒場で2回一緒になったことがある。良いお醤油が欲しいので今度買ってみたい。ライフには開拓人のホッティもちらっと写っていたけれど、彼の回もぜひして欲しいよな。面白いと思う。

明日5日月曜は臨時休業を頂戴いたしましす。ご迷惑をおかけ致しますが、どうぞ宜しくお願い致します。

February 03, 2024

saturday

アサイチで昨日の続き。さくさくっと陳列を進めていった。昨日、角の窓の所にあった丸テーブルを真ん中の窓のところへ移動させたので、角の窓からの風景が見えやすくなってすかっとして心地良し。当たり前の風景になってしまっているのだが、たまにこうばちーんと見えてくると良いぜとなる。まわりの風景も大事な店の要素だと思う。前職時代に自転車で帰っていて牛舎を店にと閃いた時はそこまで風景のことは思わなかったけれど。普通の風景やったもんな。なんやったらマイナスくらいにおもっていたけれど。自分の中でがらりと変わった印象。それは色々と手が入っていった部分もあるし、ヒーバーズやじいちゃんも畑や土手を綺麗にしているし。でももしかしたら風景の方も意識しているのかもしれないよな。見られてると。自然は生きているから。向こうだってね。ごちゃごちゃうるせえか。
それで昨日から撮影しようと思っていた伊東さんのポットマットをいよいよ撮影したのだけれど、もうひとつ光りの感じがよくなかったので迷ったけど今日のは無しにした。おれのおこだわり。

昼過ぎに久々にフィッシャーマンのレスキューバームが届いた。2日前にメーカーに問い合わせた時は船便でこちらにむかっているので春までにはと言っていたのだが、昨日入荷したと連絡があった。早くてびっくり。早いから良いけれど、メーカー内で情報の伝達があれしてたんやろね。らしいといえばらしいか。昨年イベントであのチームに触れた感じでいきますと。しかしレスキューバームがないとな。基本のやつやさかいにだったので、久々に店に並ぶと漁師たちのふんどしがきゅっとしまった感じがした。インスタにも投稿しておいた。お客様も買いに来てくださってとても嬉しかった。夏くらいだったか、奥さんの顔に赤い痒いのができたのだが、塗ったらすっと赤みがひいて驚いていた。合う方はめちゃ合うのだろう。

空気公団、ミニアルバムもいくつか出していたね。アルバム含めたらなかなかの数やで。一番最初のミニアルバム「ここだよ」に収録されている「かくれてばっかり」という曲がものすごく良くて激シビレ。ソウルフルで哀愁があって暖かみがあって。たまらんかった。震えた。これはもうほんとにシュガーベイブを良くした感じ。大貫妙子か吉田美奈子がうたったら当時のあの感じや。このあたりの曲を達郎さん聴いて響いたのやろう。昨夜、塾送り音楽で空気公団をあげたのだが、割とすぐにノリタケ画伯から空気公団連絡があった。上京したあたりにハマっていたそう。実はなんとなく画伯好きなんじゃねと思っていた。画伯が好きな蓮沼フィルに繋がる感じがしていた。穏やか、聡明て感じ。達郎が対談した雑誌をなんともっていたそうだったが引っ越しで捨ててしまったかもとのこと。10年前までは古本屋で安くみかけたそう。でも東京にしかでまわってないインディー雑誌やから。出張の時にブックオフ行こかな。

February 02, 2024

friday

金曜。アサイチで昨日届いたI AM CLUMSYのポットマットを陳列して写真撮影しようとしたのだけれど、陳列する場所がうまく決まらず、そうなるとなんだか売場がまた色々と気になって触ってしまった。あるあるやね。航空食器シリーズを動かしたり、コップ類を動かしたり、画伯グッズの別で陳列していたレアアイテムを画伯コーナーに集めたり、なんかガラスおおいなぁという場所のガラスを減らしたり、色味ごちゃごちゃやなぁというところの色味を整えたり、軍セーターをしまったり、ハンガーラックを1本撤収させたりで気付いたらあっという間に銀行へ行かないといけない時間になっていた。
音速で両替して家で朝昼飯を食べた。時間がなかったので基本の味噌汁にキムチ、納豆、オリーブオイル、黒酢をいれるという技を発動。いつもは別々で玄米とともに美味しく食べている。やってみると意外といけたね。納豆の菌が熱に弱いのでそこだけどうなのかって感じ。気付いたら1年ちょっとほぼこれを食べているよね。たまにシーチキンが入ったり、半年に1回カレーがはいるかしら。この1週間程は体重に変化をつけるべく玄米カット中。でも昨夜はミニストップでほうじ茶ソフトクリームを食べてしまった。クリプレのラケットを引き取った足で。

2月のお店はゆっくりとしている。昨年の売上をみたら良かったのでびっくり。なんやろねぇこれは。波があるさかいに時が来た時の為に店は淡々と整えておくべしだ。でも今月苦戦しそうな匂いもするので仕入れは抑えようてかんじ。閉店間際には数年動かしていなかった新婚さんのテーブルをうごかしてしまった。我が家のやつ。結婚する時に買ったイギリス?フランス?パイン材のテーブル。これを窓際の壁のところにやった。代わりにほぼ同じのイギリスの折り畳みテーブルを置いた。服飾のところだったので、高級感というか重厚感みたいなのが薄れるかなぁとなったが、設置して物を置いたら気にならず。
夜はひさびさによるんぽをした今年3回目。全然できていない。あかんね。歩いたらヤル気がもりもりでて気持ちが良かった。足の指にまで熱い血が行き渡っているあの感じよ。そしてメッシュのビボだったが寒く無かった。先月はいて寒かったのだが、靴下がねやっぱりだ。今日はアキナイクツシタだった。これほんと暖かいね。太いウールの糸の暖かそうなやつよりだんぜん暖かい。すごいわ。昨日、京都ビボをはいているが靴下の御陰でさむくなかったな。てなったらやっぱりメリノのインナー欲しいな。今期はもういらんか。写真はI AM CLUMSYの伊東さんが作ってくださったバーンキーホルダー。鬼素敵。出張の時にビーンのリュックにつける予定。絶対に似合うでぇ。ポットマットはほぼ場所が定まったので明日撮影しよう。

February 01, 2024

thursday

朝の銀行&スーパーワークスの手前に今日はみどりの窓口ワークス。新幹線のチケット買いに。来週は東京出張。そないに行っても成果はないのだが、とりあえず行くという行動が、池に石を投げ込んだ時に水面に出来る波紋のようなもので、ひろがってそれが色々なものに作用するんだというようなことを奥さんに格好つけて言ってみたのだけれど、なんか自分で恥ずかしくなったので、名言「ごちゃごちゃうるせぇ」を自分で自分にぶっかけておいた。これは未来少年コナンに出て来るジムシーが放った言葉。名言。どんなに格好をつけようが彼の前ではこれを繰り出されて終了だ。どんなシーンで繰り出されたのか忘れたので探さねばと思いつつ出来ていない。インダストリアに着いてすぐあたりかなぁ。
今回は珍しい人から東京に行くって連絡があった。珍しい人ではないか。展示会に行くのが珍しい人。京都の金物屋さん。カヌーの刺繍がしてある帽子をみつけたので、ばったり出会えたらプレゼントしよう。前回のばったりは前職ボス、現シックスティーズオーナーの羽賀さんに出会ってびっくりしたな。ストアエキスプレスのブースの前だった。

今日は石田ゆりこになろうと赤のナイロンアノラックをライドオン。唐突やなぁ。ちょっと前にインスタにあがってきたのよ。赤が好きだと、古着を買ったと。オレも赤のかぶりを持ってるぜということでね。
着てみたが薄くてちょっと寒かった。ラルフレーレンのタグが襟元についていて、お腹の脇にはPOLO SPORTというタグのある赤アノラック。これはもしかしたらPOLO SPORTラインが正式に立ち上がる前のやつなのだろうか。カタチは完全にアメリカ軍のマウンテンアノラック型。スポーツちゃうやん。レーベルがきっちり立ち上がってからのやつでは、ウールパーカーを持っていて、これは陸軍士官学校USMAのカデットパーカーをおもいきりコピーしている。スポーツちゃうやん。オレは2回言えるねん。でも好き。
それはそうともし石田ゆりこがうちの店にきたらば何を買ってもらおうなんてことを奥さんと話をした。バカだなぁバーンは。でもそういう話をするのが一番楽しかったりするよな。うちには彼女が好きそうなブランドものがないので、ベンシャーンの絵を買ってもらおうってことになりましたわ。でもあの絵は売らないけどね。あとタタミゼのヤエちゃんが最近、理想のおじさんになれそうなかんじで、何者にもならなくていいということをインスタに書いていた。そんな折りに、今日のオレってば石田ゆりこなので、すみませんと写真を送って報告をしておいた。同級生だもの。次はだれになろう。

January 31, 2024

wednesday

水曜店休日。今朝はケンミンのパッタイを作った。これを使うのは何度目かなのだが、パッタイに卵をいれていなかったなと卵を足した。無印のでやるときは必ずいれるのにな。卵入りのパッタイは色目もタンパク質もアップで美味しそうだった。野菜も肉も多目でもりもり食べていた。朝からパッタイ喰う中学生やで。
いつものように店休日の儀式をした。動画ではエバーフレッシュのメンテの風景にした。昨日、白いものがついていて葉っぱが歯抜けになっていたのに気付いた。また虫がついとるやんだった。2回目なり。自然光でよく見ると、とても小さな白いダンゴムシのようなものが茎の根元についているのがわかった。アブラムシみたいなかんじ。認識すると次から次へと見つかった。いやはや。前回の方が白いものが多かったので虫も多かったが虫はわからず。水を葉に沢山かけたらその後大丈夫だったので虫を見つける所まで行かなかったのだ。虫取りに時間がかってしまい慌てて家に帰った。今日は店の用事があったのだ。

11時から2時間半。濃度高めのバイイング。これまで海外から値段とざっくり産地を知って仕入れていたものを細かく深い説明を聞いて仕入れた。以前より高い値段なのだが、状態や質がとても良かったので納得。高くはなるが理由がちゃんとあるし頑張って販売したい。春に向けて雑貨屋の鼓動が熱くなってきているぜ。
三田に戻ってからは娘のノートを買い、夜ご飯用に肉を買った。今日はハンティングジャケットを着ていたので、ノートは内ポケットに入れたのだがサイズがジャストでめちゃくちゃ気持ちがよかった。ノートポケットて言うても良い位。これは去年、岡山のユウジくんとブツブツ交換したやつ。タグにはキングサイズと書いてある。2XLくらいあるのだが、大きめが良い感じなり。

夕食を終えてコーヒーを飲んでいたら、ヨウタロウがもごもごして顔を恥ずかしそうになにやら言い出した。この感じはもしかして恋バナ系かもと奥さんとドキドキしたのだが、あのさ保留していたクリスマスプレゼントでラケットが欲しいと宣った。なんじゃそりゃ。急やなぁ。コーヒーのんでゆっくりしようとおもっていたのに。でもよっしゃ行くかと男チームで買いに出かけた。ムスコがテニスしないとヒマラヤにもこなかったよな。一番奥のテニスコーナーで良い色のラケットを選んでいた。ガードテープと持ち手に巻くテープ、ガッドも選んでいた。ガッドにも前衛、後衛あるのを今回知った。ガッド交換に2回くらい一緒に来ているのだけれど。両方いけるやつも有った。ヨウタロウ、ホクホク。

帰り間際、急に運試しをしたくなったのでヒマラヤの隣にある古本市場に突撃。10数年ぶりかもしれない。ここでは買った本の想い出があんまりなくて出てくるのは伊丹十三のヨーロッパ退屈日記の文春ポケット文庫をみつけたことがあったのだがそれくらい。それも20年位前。本は当時、伊丹十三にはまりまくっていたビボバの西田さんにプレゼントした。乙女のように喜ぶ姿が浮かんで来る。ESGビル時代。
久々に突撃した古本市場の棚はブックオフとは明らかに違う空気感。なにかが出てきそうな気配。棚が全部うまっていなかったり足下のカゴにも本があったり、すこしカオスを感じるというか。これはもしかしたら旺文社文庫、カラーブックス、教養文庫などのかたまりや堀井和子の古い白馬出版のやつ、佑学社の良い感じの海外絵本がでるかもーとなったがだめだった。オッとなったのはプチグラパブリッシングの懐かしい北欧本vol.1と糸井重里の通販で買ったもの本くらいだった。この辺も最近といえば最近の本。20年〜10何年前位のものだけれど。いやほんと何かでそうな感じがしたんだけどなぁ。漫画とか丹念にみたらあったのかしらね。新興住宅地の古本屋がその場所で買取でまわしていくとなるとそりゃ古い本はでてこないやね。引っ越し前に処分するよね。
でも夜に古本市場で棚をみているとこれも20数年前にモリチュウ師匠と岡山へ本のセドリに行って最後の運試しと古本市場へ行ったのを思い出した。何かしら本は買ったと思うが覚えていない。近くにあった万歩書店平井店で富士日記の上下元版を見つけてよっしゃー!!と思ったのは覚えている。この時、僕は23歳、モリチュウさんは28歳か。シブいことしてたな。あとちなみますと古本市場は岡山発祥なり。

January 30, 2024

tuesday

今日もじつはチノおじさん。同色系でまとめる技は奥さんの高校生の時のアルバムで見た友人Aキッペさんのコーディネートを真似たもの。同色系のしかも優しい色目で着るなんてことはこれまでなかったのだがなかなか良いやね。Aキッペはその同色柔系の後、ハード方向に行きバイクのSRに乗ったそうだった。かっこいいよな。
少し前にMILLETの古いリュックを買いのがしてからリュックがまた気になってきてしまった。アメリカのREIのものを色々チェック。色々調べると送料は別にすると買いやすい価格で数が多い。現行の公式オンラインショップなんかは自社ブランド以外にも色々と扱っていてびっくりするくらいの数があった。でもやっぱり今のやつは色やカタチがもうひとつ、くねっとしたストラップのものが多くて好みではなかった。実際使うとなるとそっちが機能的なのだろうけれど、山にいかないので古いスタイルのがリュックがやっぱり良い。
カタチとしてはやっぱり70年代で完成しているよな。古い型を調べているとREIでは90年代くらいなのだろうか、グレゴリーでも見たことがあったサイド上下で厚みを調整するストラップがついたものがあってそれにグッときてしまった。ロゴも太くて四角が効いたやつで良かった。もしやこれは日本で探した方が安いパターンかもワクワクしながら探してみたのだが、玉数が鬼少なくてバッグ自体全く出て来ず。
そんな流れでベンリ師匠にそのREIのことを報告すると、70年代後半にカタログをはじめて見てもの凄くときめいたと返答があった。見たことがないスキー板とかあったそう。スキー板て一緒やないの!?80年代に日本に上陸したそうだが数年撤退したそう。なんであかんかってんやろね。IKEAなんかもそうやね。今は成功したけど。
しばらくしたらベンリ師匠からREIや小林泰彦の記事のリンクが届いた。知らなかったぜ。このヤスヒコインタビュー。90前のヤスヒコは若々しくてとても格好良かった。コンバースのTシャツやFILAのダウンが写っていて意外性があった。そういうのも着るんだ。インタビューはよく知っているような今までのこと。知らないことも有って面白かった。しかしでもなんだか饒舌に軽やかに喋っていた。仕事はエンターテイメントというフレーズが何度か出て来てグッときた。これはもう才能と発揮出来る場所があってこそだけれど。そんなノリで作ったものが多く面白かった。あとスバルが好きっていうのは初めて知った。ヤスヒコさんを見ていると僕なんかはひよっこでまだまだなんだかほっとする。ヘビーデューティすきすきチームは70の松野さん、60のベンリ師匠、46のオレ、35で岡山のユウジくんかな。

January 29, 2024

monday

今朝はちょっと寝坊気味。昨夜早めに寝たのだけれど。今朝のムスコ朝飯は決めてたやつだったので、飛び起きてナンを作った。こねにこねてこねたね。カレーはシャトレーゼの冷凍。おいしいやつ。ナンは色々な粉を試しているが絶対にあんな店のようなものにはならない。わかっているけれどね。久々のカレー&ナンが新鮮だったのか楽しそうに食べてくれてよかった。終わりがけはナンにオリーブオイルと塩と胡椒を振って食べていたな。彼は調味料でアレンジするのがとても好きだ。友達とご飯に行ってもそういうことをするみたいで、薬味のヨウタロウと呼ばれているそう。好奇心が成せる技。
アサイチで2月の営業をインスタにアップ。来月の雑貨屋は仕込みの月なので頑張らねばね。急にこういう流れを無視してもおもしろいかもと思ったができんか。雑貨屋としての仕事をたんたんとがんばろう。今日もタタミゼのチノをはいた。良い感じ。ヤエちゃんから直々に説明メールも頂いた。黒と白のもでているのだがシルエットが違っていてテーパードが効いているそう。あと生地の説明もいただいた。詳しく丁寧で愛があった。黒は柔らかく連続してはくと少し膝が出るそうだ。白は黒とチノの中間。チノのシルエットが好きなのでそれで白いかせていただこうかしら。

昼前に食堂よしのヨシくんがやってきた。変わらず元気そうでなにより。ボルツの取っ手が必要だったのだがうちにギリ1つあってセーフ。あとレンゲの注文も頂いて手配中。それから小さな湯のみを探していたが決まらず。CANASAのくいくいカップがあったら完璧だったなぁ。
ヨシくんはタタミゼのパンツも気になっていた。ちょうど僕がはいていたので興味深げだった。定期的に彼が来てくれるのでどうしても食堂よしに行きたくなるな。3月までに1回行きたい。ちなみにヤエちゃんも行きたいんだぜ。

夕方、ヨウタロウの歯医者。ぽーんと降ろして僕はブックオフへ自分探しの旅へ。こんなゆっくりと見れるなんてなかなかないぜ。丹念に棚を攻めて行ったが今日はもうひとつ。河井寛次郎文庫1冊がひっかかったのでそれを脳内キープ。雑誌コーナーをチェックしていたら久々に衝撃が走った。ゴッドハンド的に衝撃とほぼ同時に本を手にして金額を確認していた。好きな装幀家の本が棚にささっていたのだ。これはおそらく今はもう品切れになっているようなやつなのだが、前職時代に梅田の店の本棚に有りこんなんあるんやと初めて知った本。正方形の少し大きな本。1500円ほどだったら買おうとおもったのだが3000円だった。ブックオフは印刷されている定価から値段つけるもんな。なんとなくの古書感覚(普通の古本屋さんに置いてある値段)では1500円位なのだけれどもね。仕方ない。本の方はお手上げだったのでCDをチェックここも全くひっかからない。でも最後の方のイージーリスニングのところにアジムスを発見。しかも300円。さらに持っていたはずだがみつからなかったやつで、ついでに来るときはアジムス聴いてたし。びっくり。これを見つけたから気が乗って2週目。空気公団の一番最初のアルバムを発見。山下達郎が絶賛というのだけインプットされているのよね。買ってみることにした。気分がさらにあがったので、脳内キープしていた寛次郎をピックしてお会計。ヨウタロウを待つ間に聴き込んださ。なんだかシュガーベイブみたいでとても良い感じだった。ネット記事で達郎と対談したものを発見。一方的に達郎が喋り倒していておもしろかった。どういう音楽を聴いてきたのかと質問していたが彼らはうーんというかんじだった。達郎もそれが不思議そうでおもしろがっていた。別の記事ではサニーデイの曽我部恵一と対談していたのだが、大きな影響を受けたと言っていた。なんやサニーデイやんかいさ。達郎のエネルギーに圧倒されて言えなかったのだろう。45歳の達郎と24歳の空気公団ズ。ぼくはサニーデイを聴いていないのでどう繋がるのか何とも言えない。

夜ご飯は2人で来来亭に行ったのだがなんと休み。仕方がないので天下一品に。今日はいつもよりスープがこってりしていたが、おいしく平らげた。ヨウタロウはラーメンダレ、餃子のタレ、ラー油、ニンニク、辛味噌を駆使してスープをアレンジしていた。さすがやで。僕は安定のチャーシューをご飯に乗せ、ネギをチョンと置き餃子のタレをかけたチャーシュー丼をいつものように。これ好きやわ。2人ともほぼ同じ量を食べた。が、帰りに寄ったコンビニでヨウタロウはからあげくんを食べたいとのたまった。中2やからね。さすがの食欲やで。


January 27, 2024

saturday

リズムに乗ったね。土曜日更新。ノリタケ画伯から預かり販売。なんと猪熊弦一郎直筆のドローイング。86年のもの。84歳の猪熊さんが描いた馬。軽やかで良い。可愛げのある馬だなぁ。これになんか画伯が線足して無茶してほしいな。上に透明フィルムをのせてそこに書いてもらうとか。勝手にコラボ。飾ってからノリタケさんに写真を送ると「似合うやん」と返答があった。「元牛小屋やもん」と返しておいた。牛柱、壁の白、タタミゼのベージュの帽子、窓の景色、上からぶら下がるスツールとバスケット。全てが絵と額に合っている感じ。売れなければうちが買うかなぁ。

今日はタタミゼのチノパンをはいた。同級生チノと呼んでいる。上はシンプルにイギリスの潜水艦セーター、靴は割れジワがはいったポストマン。物足りない感じがしたのだが、しばらくしたらシンプルでめちゃいいやんかぁと悦にいってしまった。大人てかんじ。明日は潜水艦セーターのネイビーにしよう。このパンツはほんまに良い感じ。絶妙。ラインが綺麗で太さも絶妙。ウエストの感じ、バックポケットの手の入れやすさも。他の色も欲しくなってきたな。黒のリネンデニムはバックポケットは貼付け。チノと違う仕様やね。今年は何か理由をつけて仙台にいきたいなー。八重畑さんは同級生でノリタケ画伯は1個下。今日はこんなところで。

January 26, 2024

friday

寒さ少しゆるみーの金曜。店の水道は凍結しておらず。この先の天気は高温注意となのだそう。来月上旬は暖かいって。やっぱり暖冬っちゃ暖冬やね。
朝の用事は多目。銀行2、信用金庫2、郵便局、コンビニ、スーパー。一気に色々出来て良いっちゃ良いやね。スーパーはマルナカ。我が家のメインスーパー。スイーツのところに紀伊国屋のプリンがあるのだが、これがとても美味しい。まず容れ物がアルミのカップでその時点で最高。プリンは少し堅め。バニラ香って、カラメルも深みがあって良い。少しだけ価格帯が上なのでみかけるとだいたい20%OFFになっている。他に色々あるんだもん。でも値段の分だけ美味しいと思うよ。買おうと思ったけれど、急に減量が浮かんでやめた。体重は一番痩せたところから1.5キロ増量した感じでそこから増やしたり戻したりという感じ。まだ見ぬ景色を見るべくもう一回がんばろうかなとおもいつつ、よるんぽも出来ていない。

春くらいから考えていた熱燗セットをいよいよインスタグラムにライドオン。朝から撮影して、それからアルコールストーブに火をつけてちょっとやってみた。ストーブは風の影響を受けるので風防が必要だった。でもまぁなんとか。実は初めてのアルコールストーブ。味わいがあってとても良かった。火がついてるかよく分からずあっつとなったけど。ゆっくりとその時間を楽しむ感じ。良い感じやわ。店で撮影というのもあったので、ちょっと気持ちがバタバタしてしまったけれど休みでじっくりストーブと向き合ってみたかったなと思ってしまった。
しかしスーパー熱燗セット、赤ブタにちろりがジャストフィットした時のあのグッと感たるや。さらにちろりの中にコップがまたジャスフィットしてね。物が組み合わさって楽しい。店でたまたま出会ったもの達がね。コップはイタリアのワインコップの弟分というやつなのだが、なぜに台湾製とずっとひっかかっていた。先日某所でどこからどうみてもそのグラスにプリントがはいったものを見かけた。台湾のおみやげグラス的なものだそうだった。台湾というフレーズで確定。色々調べたらこれは台湾のビールグラスのようだった。当時貴重だった瓶ビール1本を均等に4杯分けることが出来るサイズとして産まれたそう。イタリアのとまぁ似ているから、弟分として売り出したのだろう。たぶんね。今度、大展示会にメーカーが出ていたら聞いてみよかな。変態雑貨屋やねん。気になるねん。そういうの。音楽でもよく元ネタとかね。分かってへぇーって思う性分だし。
しかし、まぁ良いグラスだ。飾らなくて頼りがいが有って。産まれた背景もすばらしい。台湾の方にグッときたなぁ。同じような立ち位置でインドのチャイグラスもあるが、こちらは手作り感があるので頼もしさが少し弱る。でもそれも良いのよね。安価なグラスが愛しいわ。

昨日、休みだったので荷物多し。5社ほど届いた。てんやわんや。軍物も珍しいパンツが出たので速攻手配した。高かったのだが初めてみたやつだもん。しかも戦車乗りのだし、北欧だし。グレーも格好よかったし。多分売り切れたらもうはいらんのじゃね系。ヨーロッパ方面でもブツが流れたのか調べたけれど見当たらなかった。日本のうちの取引先が独自で見つけたものだろう。すごいやね。パンツを箱から取り出したら、おいおいモールスキンじゃねーかよ。カタログではそんなの書いてなかったやん。鼻息が今日イチで荒くなった。このあれを納めるべくベンリ師匠とKEYさんに写真を送って、モールスキンすよね確認を行ってしまった。ベンリ師匠&KEYさんともにモールスキンだった。北欧のモールスキンては・じ・め・て。明日には出せるかなぁ。

January 25, 2024

山親爺

休みの儀式を初めて木曜に。動画は先週に続いて窓シリーズなり。5年程寝かしていたビーンのゴアテックス上下を着て、フランス軍の木箱を移動させるだけのもの。外の温度計を見たらマイナス5℃だったが太陽が出ていてそこまで寒く無く気持ちが良かった。雪は積もらず。アプリで確認すると青野ダムから北がうっすら積もっているようだった。三田は瀬戸内気候だものね。
9時過ぎに出発。木曜休日の初で行くと決めていたのは友人マー君の蕎麦屋、そば切り山親爺。コロナ以降、水曜が休みになったのでこの数年行くことが出来なかった。マー君夫妻はうちにコンスタントに来てくださりギフトをいつも買ってくださっている。久々に行くことが出来てとても嬉しい。バス停で待っているとドラゴンとばったり。いつもの時間より少し遅い感じ。遅ゴンやないか。メールすると高平はうっすら雪がつもっているそうだった。工場は冷えに冷えていて暖まるまで身体がうごかないすと書いてあった。そういえばいつだったか山親爺でドラゴンとマジカルに出会ったこともあったな。3年位前かしら。
三田駅からは新鉄こと神戸電鉄。この時間の新鉄も初めてでとても嬉しい。六甲の裏側を走る日本で一番乗車料金が高い山岳鉄道だ。改めて思うとなんだか良い感じ。車窓の風景に味があった。大学の時はこれで通学していたがその時は何にも思わなかったな。谷上で電車を乗り換えたのだが、降りた瞬間の冷気が凄かった。山の際の影だもんね。
新神戸では時間があったので、イタリアンなカフェでカプチーノと中にピスタチオクリームがはいった揚げパンみたいあのをを飲んで食べた。イタリア人の朝食がコーヒーと甘いものでライトにすませるみたいなの何かでみたので、完璧なイタリアンスタイルだった。お店もイタリア初のお店で日本には東京数軒と神戸2軒だけだった。

山親爺には開店と同時に入店。開店の儀をする奥さんのケイちゃんにご挨拶。マー君は打ち場で作業をしていたがすぐに出て来られた。新年の挨拶をさせて頂いた。2人ともいつもの感じ良かった。一番奥の席に座らせていただいた。相変わらずの静かな落ち着いた店内。時計の音がビートをきざんでいる。厨房からは2人の会話が時折聞こえてきてそれが良い感じだった。道に面した大きな窓から見える景色、乳白色の壁の色や質感、全て相まって素敵だ。赤星中瓶や日本酒にあてはいたわさ、とりわさ、漬け物、肝煮、スジ大根、あて三種盛りと存分に楽しんだ。どれもこれも美味しかった。民芸の器もお店にぴったりで良いなとなった。そこに当店から旅立ったマツオミユキさんの猫の絵の小皿も混ざってテーブルの上がなんとも良い風景だった。クラフトとプロダクトが自然と繋がるというか。マツオさんの絵の力よ。お酒は兵庫、岡山、山形のものを順番に。すっきり、しっかり、フルーティーという感じでとても美味しかった。どれも美味しかったが最後の山形の大山がたまらなかった。蕎麦の前には鴨碗、とりわさ(おかわり)、そばがきを食べた。そばがきがなめらかで弾力があり、蕎麦の香りもよくて美味しかったなぁ。
そしていよいよお蕎麦。細切りをおろし、太切りをもりと醤油&塩、手挽きを鴨で。細切りはすーっと入ってきて、太切りは食べ応えと香りがよくて、手挽きはすーっとしたのと香りがつよくて美味しかった。どれも良さが有った。満腹押忍。最高に美味しかったな。ごちそう様でした。
マー君たちとは土山人を興した渡辺さんのことも会話出来て良かった。4人全員渡辺さんのことが好きだからね。しゃべっていると目頭がちょっと熱くなった。渡辺さんと僕と奥さんが会ったのは5回もないだろうけれど、嬉しい言葉やためになる言葉を頂いた。お店して数年目の頃。今でも変わらず好きな物と売れる物を並べている。
最後にやりとりがあったのはインスタグラムのコメントでのやりとり。今ポスターはありますか?というものでそれに僕はダイアン・アーヴァス2枚ありますと返答した。また行きますと連絡があったのだが来られることは無かった。そういえば当店にあったセリケイのヌード画的な大型画集が渡辺さんのところに旅立った。いわゆるセリケイ的な世界ではなくてアザーワールドというか。良かったよね。渡辺さんも知らなかったと驚き良いとおっしゃっていた。あれからその本には出会っていないな。久々パラパラしたくなってきたので探してみるかな。みつけたらパラパラした後で山親爺の本棚にこっそり差し込んでおこう。