Barnshelf バーンシェルフ

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July 18, 2023

tuesday

天気良し。これは夏がきているね。後で梅雨開けてたってなるやつだろう。昨日あたりからまた減の量のモードがやってきているので、あさんぽをした。ポッチに3時に起こされてからうとうとしてからのあさんぽ。ネコは可愛いけど、3時起きはには参るなぁ。
軽く公園あたりを歩いた。羽束山を眺め撮影してストーリーに放り込み、つぎは有馬富士を眺めてストーリーに放り込んだ。家に戻るとヨウタロウがお腹空いたとのこと。いつもだけれどうどんが食べたいというので、冷やしぶっかけうどんをこさえた。これさえ与えておけばご機嫌。でも白いうどんは炭水化物感が強いのでなんか良い全粒粉のないかなとなってきたな。白いものは敵的な減の量のモード。
ヨウタロウは学校では色んな人に可愛がられているそう。友人や先生。僕にはクールに対応気味なのでへぇというかんじ。先日の試合では会場で離任して他校に行った先生と出会ったそうなのだが、「ヨウちゃんがんばれよ」と言われたそうだった。中学の先生にちゃんづけってなかなかの実力だぜ。陽太朗と名付けて良かったと思う。

3連休明けということでのんびりで発注関係をていねいにやろうなんておもっていたのだが、お客様が多くてびっくり。ありがとうございます。本間のシンペー君一家も数ヶ月ぶりにやってきた。画伯のバンドTを選んでくれた。シンペー君はスニーカーが好きなのでメールでもたまに色々教えてくれたりするのだが、最近はメレルというワードがでてきていた。冬に僕はサンダルを買ったのだが、彼は昔からある定番のモックを最近買ったそうではいていた。真っ黒はイメージ違って格好良かったな。良いよなメレル。あと彼のお母さんがスモーキーなグラスがパフェ用にと気になっているそうだった。あいにく完売していたので何かピンポインとで探そう。フォーキャロットハウス。
閉店間際にはS先生も久々に。いつものマシンガントークが面白かった。娘さんが将来バーの経営を夢見ていること、北欧のフィンランドだけ言葉が特殊とかいつも勉強になる。こういう先生と学生の頃に出会いたかった。今日は予想外に忙しくて、最後にS先生が来てラスボスや思いましたというと、なんだか嬉しそうだった。先生は久々にバーンに来たらまた来だしてしまうというようなことをおっしゃっていた。来たら来だしてしまうというのは、これよく考えたらほんとに嬉しい。来られた人の感性に商品や空間、空気、ぼくらの気配がひっかかって気になるこの感じ。中毒性のあるような発見のある店にしていかないといけない。細かく店作りに励んでいくぜ。