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September 30, 2013

八月の詩情

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毎朝のサンテレビ、先週ついに
「ガンバの冒険」が終わった。
オープニングテーマのような
楽しい場面もあったが、物語
の1/3はエンディングテーマ
のように重たい雰囲気だった。
ボス・ノロイを倒せた時はホッ
とした。ネズミたちは本当に
ギリギリだった。そして今日
からは、新しいアニメがはじ
まったのだが、これがまた
ネズミのアニメだった。
山ねずみロッキーチャック。
オープニングテーマがまるで
デイブ・マッカイの曲のようだった。
男女のボーカル、曲調など。
スキャットや楽器ソロが入ったら
もう完全なるマッカイだった。
アニメの内容にはまだ、心に
ガンバ愛があるので馴染めず。
これから面白くなるかな。

アニメと音楽ネタを絡めつつの
流れで、まさか当店でこのCD
を・・・・というものが入荷してきた。

Lampという男性2人女性1人の
3人組のグループが、2010年に
リリースした「八月の詩情」という
作品。品切れになっていたものが、
この夏に限定で再プレスされリリース
された。ご縁を頂き、お取り扱い
させて頂ける事になった。
好きという気持ちがあれば、
自然とご縁を頂けると、本当に
幸せな気持ちになった。

Lampについては、好き過ぎる
ので、うまく書けないかもしれない。
リアルタイムで聞いたのは、
05年の「木漏日通りにて」
という作品。素敵な音楽を作る
人たちがいるのだなぁ、全部好き
と嬉しくなり、一気にファンになって
しまった。彼らが影響を受けた音楽
を少し知っていて、なおかつ好き
だった事もファンになった要因だが、
一番は彼らのフィルターを通して、
新しい音楽になっていた事だ。

瑞々しいまでのエネルギーを
放つ新しい音楽には、どれだけ
救われたことだろう。僕個人の
時間は勿論、奥さんと付き合う
前の何気ない時や、付き合って
からは京都であったライブに足を
運んだ事もある。考えると、自分
の人生が大切な人と重なってい
った特別な時期に、Lampの音楽
はあった。今も保育園の送り迎え
の車内で流れる事もあるので、
このままずっと彼らの音楽とともに
生きてゆくのだと思うけれど。

「八月の詩情」はタイトルの
通り、夏をテーマにした作品。
夏への色々な感情が音に
なったかのよう。楽しい、儚い、
どうしようもない、寂しい・・・
最後の曲「八月の詩情」は
個人的にはLampで一番好き
な曲かもしれない。
今年の夏は過ぎてしまった
けれど、夏を想いながらぜひ。

・Lamp  八月の詩情 ¥1600

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Lamp オフィシャルホームページ
http://www.lampweb.jp