投稿者「Barnshelf」のアーカイブ

July 21, 2026

tuesday

昨日にてオオタ硝子研究所の個展、pieces of lightが終了。
初の作家さんの個展でドキドキでしたが、オオタさんファンの方や当店のご常連様方に作品をお買い上げ頂けて嬉しや。誠にありがとうございました。作れなかった作品があったので心残りとおっしゃっていたのだけれど、単品納品頂く時を楽しみに。宿題です。
昨日の閉店後、好きと販売したいをないまぜにして選んだ作品を一部引き取らせていただいたので、引き続き宜しくお願いいたします。作品で投げ込まれた石というのがあって作品の事を聞いたらば、ほんとうに投げ込まれた石でびっくり。ことの顛末をお聞きしたら面白かった。発想というか心というかやっぱりアーティストなんだとグッときてお買い上げ。家に飾った。投げ込まれた家も知っているんだもの。オオタさんありがとうございました。

アサイチで売場作り。何パターンかあるので無理の無い感じで復元した。テーブルにオオタさんのお皿を並べたら展示と変わらないなとなったので、脚立&チーズ板をだしてきてそこに並べた。ベンシャーンも戻し、ベンリ師匠のバッグをテーブルに移動させた。もう少ししたらヤエちゃんから帽子も届くので届いたら一緒に並べよう。北の男達シリーズだ。そうやって動かしたら博物館什器が空っぽになってしまったね。ぼちぼち売場作っていきますわ。

July 14, 2026

Tuesday

火曜店休日にして綾部のORONへ。松本家庭科室の個展が開催されている。奥さんと二人で行く予定だったのだが、カナッペさんも行きたいというので、彼女を拾って向かった。ちなみにカナッペさんは個展の初日に行っているので2回目。川西から一蔵ダムの横を通り過ぎてぐーっと北上したらば綾部に着いた。良い道、良いドライブだった。昨年秋と違って、綾部の市街地を走ったのだが、古めかしくも良い雰囲気で旅情があった。グンゼの大きな工場とスーパー、呑み屋さんもいくつかあったな。
ORONに着くとまだ開店前だったのだが、カナッペさんが行ったらいいでしょうというのでずんずん進んだ。ORONの白石夫妻とは20年来の仲ですもんな。到着すると奥様のオトエさんがびっくりして出て来られ、続いてテッちゃん先輩も軽やかに嬉しそうにいらっしゃった。松本さんの服は今回の為の新しいものとアーカイブが並んでいた。初日はたくさんあったのだろうなぁ。ある中からパンツを2本試着、ジャケットも着させてもらった。なんとか僕でも着れるんだ。僕は茶色のパンツと奥さんはリネンパンツとエプロンを選んだ。買い物を済ませると自宅の応接間に案内していただいた。なんとも落ち着く応接間。懐かしいようなあの雰囲気。そこではオトエさんから子育て諸々のことを色々とお聞きして勉強になった。うちの子供らも良い縁に巡り会って一人前になって欲しい。

ORONの後は竹松うどんへ。カナッペさんはお知り合いだったようで挨拶をされていた。僕らはモブキャラなのでおとなしく。前回と同じくせせりうどんの女将セットに天ぷらを牡蠣と鰯に。さらにおろしうどんも追加で。おいしかったな。ダシとあの素朴なうどんの味わい。店を出る時にカナッペさんはお客さんから声をかけられていた。さすがやで。あとで聞いたらマキパンさんとのこと。まじすか。ご挨拶出来ずすんません。しかしびっくりばったりやね。
うどんの後は近くにあった七不思議マートへ寄って野菜を買い、綾部インターから高速に乗って帰った。途中、西紀のSAでソフトクリームを補給してカナッペさんを宝塚の自宅まで送った。途中、川西の美味しい無花果のハナシになった。僕が大好物と知って不思議そうだった。男性で無花果を好きな人あんまりいないんだって。あのとらえどころの無い味と食感がいいんだよな。時期になると朝採れの無花果を駅前で販売するそう。食べてみたいなぁ。

July 11, 2026

14th anniversary

Screenshot

いつのまにかスクリーンショットって入りますやんか。写真を消してしまっていたのでインスタのをスクショしましたんや。
本日で当店14歳。あっという間。皆様いつも本当にありがとうございます。
これからもあの手この手で商品を仕入れて皆様を幸せにするぞ。引き続き当店を何卒宜しくお願いいたします。来年は何か企画しなきゃね。今から考えておかねば。

July 08, 2026

wednesday

水曜店休日。展示会。四十肩が再発して車の運転がしんどかったので電車で行く事にした。前回快速で混雑していてハードだったので普通で梅田へ。電車通勤時代もほぼ普通で伊丹と梅田へ行っていたのでこれこれって感じだった。会場は御堂筋線の本町が最寄りだったのだが、なんとなく好きな四つ橋線で向かった。西梅田あたりになるとトイレに行きたくなる癖があるので、前職時代にお世話になったハービスエントに立ち寄らせてもらった。相変わらずボサノバが館内に流れていた。変わらないこの安心感。施設の自動ドアのところですれ違った人から声をかけられてびっくり。前職繋がりのTさんだった。まじびっくり。今、少し助っ人として働いているとのことだった。慣れた人がいるとめちゃくそ助かりますもんね。エリアマネージャーのIさんも今日は居るとのことだった。Iさんは僕が入社した時、その店舗に居た先輩。先輩だけれど同い年の人。

四ツ橋の本町から出て、船場のビルを東へ移動。クーラーが効いていて良い感じ。小さい頃に祖父母がよく来ていた服屋さんがあったな。ネクタイ屋さんだった気がする。今もあるのかないのかはわからない。そこで阪神のだれかのサインが書かれたボールをもらったことがある。その節はありがとうございましたなんておもいながら会場へ。着くとKEYさんがいるじゃあーりませんか。2回目のびっくり。軽やかに見てまわった。名営業マンのNさんも担当するブランドの引き継ぎラストでいらっしゃった。

展示会後は船場の古本屋へ。とても久々。旺文社文庫で良いのがあったので買おうかと頭なの中でキープして、美術書のところを見ていたら欲しかった「森へ」を発見!久々にアドレナリンが出てしまった。価格も相場の少し下くらいだった。こういうのはしらべたらもう少し安い値段で出て来るだろうけれどであっちゃったもん。購入。気が乗ったのでそこから堺筋線で南森町へ。もう1件古本屋へいくことにした。天牛ですがな。満足した心持ちで棚をみるというこの優雅な感じ。庄野英二のスケッチ集と千恵子紙絵、古い紙物を買わせてもらった。外に出ると隣にもう1軒古本屋があった。知らんかった。矢野さん移転してたんすか。さらさらっとみたらば超セレクトされたお店で武田百合子と小沼丹の随筆を買った。百合子さんのは買い直しでもう1冊は今まで出会っても高いからと見送っていたもの。もうアラフィフやもん3000円超える小沼丹も普通に買うでと買った。ああもう満足。どないしたろ。あとはもう昼ご飯食べるだけやん。
天満は呑み屋さんしかありまへんやんでそうなればと但馬屋へ突撃した。初の1人カウンターだ。瓶ビールの美味しいこと美味しいこと。芋のソーダ割りも美味しいこと。揚げ春巻きやどてやきも美味しかった。厨房で働くお店のお姉さんに綺麗にたくさん食べてくれて嬉しいわぁと言われてしまった。そうです。僕は食べ方が綺麗だった。久々に言われて嬉しかった。
帰りの電車の車内で近畿地方の梅雨明けを知った。朝はくもっていたが気づけば夏空が広がっていたね。

July 04, 2026

pieces of light

本日からスタート。素敵な空間になった。心がすーっとするよう。皆様のご来店お待ちしております。

▪︎ – pieces of light –
オオタ硝子研究室 exhibition
at Barnshelf
期間 7.4(sat) – 20(mon)

オオタ硝子研究室 @rglasslabo
太田良子(おおた りょうこ) 神奈川県生まれ。
2001年東京ガラス工芸研究所卒業
2006年兵庫県三田市のガラス工芸館に勤務し、2014年から「オオタ硝子研究室」として活動開始する。
2018年に京都府北部に工房を構え、キルンワーク技法を用いて制作に励む。

June 17, 2026

kobe

2ヶ月程前から決まっていたbias夫妻とのお昼の一杯。
大阪でとか考えていたのだけれど、彼らの本拠地の神戸になった。おでんに火鍋、商店街を散策、フルーツジュースを飲んで、最後は新開地駅の地下街にある焼き鳥屋でしめた。
何もかも最高で楽しい時間だったな。新開地あたりはゆったりとしていて良かった。何故今まで昼にひっかけにこなかったのだろう。良いですわ。biasのミカさんが元気でとても可愛らしかったな。タイチはいつもの感じ。家に帰ってしゃべっていたら、ばあちゃんから親戚が昔、新開地で寿司屋をしていたというハナシを聞いた。初耳びっくり。

May 27, 2026

wednesday

店休日。アサイチでいつもの休みワークス。雑木林は今が緑マックスか。曇っているが明るい緑と濃い緑の風景がとても良い。雑木林もお店をはじめる時の決め手だったので変わらず元気で嬉しい。少し離れた所にあったクヌギの大きな木は虫にやられて枯れてしまったので、それが移ったらどうしようと思っていたが今のとこ大丈夫そう。どんな虫の具合かよく分からんぜよ。
今日は奥さんを亀岡駅へ送ってと思っていたのだがその予定が急遽中止になった。ということで家の為の動きしますかで良さそうなキッチンツールがありそうな西宮ガーデンズになんとなく行ってみることにした。行ったらあるだろうという僕ら夫妻のよくあるやつだ。じつはこのところ柳宗理のものを使いたいんだと探しに動いてみたがなかなか見当たらない。超メジャーなイメージなのだけれど。
ガーデンズにはいつものごとく宝塚の山本から伊丹の自衛隊のところを抜けるレインボーロード(勝手に名付けた)で向かった。171では武庫川の手前で南下。武庫元町を抜け住んでいた南武庫之荘のマンションを目に放り込み、それからまた西へ向かった。マンションは外壁塗装がされたのか白と濃いネイビーだった。住んで居た頃にも足場が組まれ塗装工事があったのだが風が抜けなくて暑かったのを覚えている。マンションから南西を眺めると甲子園球場が見えたのも良い想い出だ。武庫川を超えてからは一直線でガーデンズ。ガーデンズの裏にあった飲食店は並びが出ていた。調べたらむーしゃむーしゃという洋食屋でなんと100年以上の歴史があるそうだった。良い名前やな。ガーデンズが出来た頃に月1回本棚のメンテでガーデンズに仕事で来ていたのだけれどこの洋食屋さんは知らなかったな。

ガーデンズ入店から退店までは2時間と少し。カンテグランテでカレーを食べて無印を覗き、阪急のキッチンアイテム売場を見たり諸々。柳はもちろん、有元葉子のツールもなかったなぁ。セレクトショップのキッチンアイテムをみても無かった。というかあのメーカーのやつが多いですやんかで色々と勉強になった。店の棚を埋めるのにシリーズ化していると選んじゃうよね。某ショップではニーチェアーがあったので座らせてもらった。ロッキングはモリチュウ師匠の家で座り済。じゃない方は思っていたより低かったな。ロッキングかX80か。まだ少し悩むぜ。無印ではイデーのソファを確認出来て良かった。あと美味しそうな梅干しがあったので購入出来たのも熱かった。帰り際にはもちのろんで御座候を20個程買って帰った。4世代7人家族やさかい。ガーデンズはムスメが喜びそうなお店ばかりなので今度連れてきてやろう。ステューシーが残っていたら完璧だったな。

May 25, 2026

monday

週末は土曜が静かでやべぇぞとなったのだけれど、今日はどういうわけだかお客様が多くてびっくりマックス。祝日みたいな平日。年数回あって生物が元気になるような気温とか気圧とか太陽パワーとかあるのだろうと思っているやつ。ご常連様はじめ沢山いらっしゃったのだが、その中に友人Uと後輩Hちゃんがやってきてびっくり。友人Uが来るのは7、8年ぶりだった。芸人のように会話にネタを混ぜ込んで来るので最初いろいろと真にうけていたが、そうだったそうだったとチャンネルと替えて合わせた。この感じ忘れていたなぁ。後輩のHことハンちゃんは先月5年ぶりくらいに来てくれたので今年は2バーン目だ。Uは休みのテンションで元気だった。外のベンチに座ってロケーションが良い、ここでビールを呑みたい、ビールだけが足りないと言っていた。ビールを持って来てあげようかと思ったが忙しかったので放置した。ハンちゃんは柔術の試合で身体をしぼり、試合に負けた直後で疲れ気味だった。またリベンジすると言っていた。夜はもうひとりの後輩Sくんことソウくんとともにイタリアンに行くというので、オレも行きますわと閉店後に車に乗せてもらい神戸へ。

30分ほどですいーっと到着。岡本に車を停めてJR摂津本山駅前に繰り出した。イタリアンまで時間があったので軽く呑むの儀。このあたり歩くの18年振りくらいやで。当時奥さんと民芸のお店を探したのだが、歩いていた人に聞いたら、閉店してここにありましたと真横の建物を残念そうに指差したのを覚えている。あとJRの方にあったひつじ書房にも行って絵本を購入したな。初めて駅前に行ったが、駅前といったかんじでにぎやかでとても良い感じだった。知らなんだな。目の前にあった焼き鳥屋さんに飛び込んで軽く2杯呑んだ。赤星があったのが嬉しかった。吞助大好きなやつ。ソウくんが駅にやってきたので合流してイタリアンを目指した。10分ほどとぼとぼと東南の方をめざして歩いた。緩やかなくだりになっていて神戸は坂道の街だなぁと感じ入ってしまった。

イタリアンのお店はジェラート屋さんもしているそう。ハンちゃんはクッキー屋&喫茶店を経営しているのだが、そこでジェラートを作ってもらっているそうだった。その繋がりで今夜て感じだった。前菜盛り合わせ、カルパッチョ、パスタ2種、ピザ3枚を4人でぺろり。ウィスキーはなんと友人ヤナモンの会社が六甲山で作っているものだったので、スモーキーなやつと普通のやつをハイボールで呑んだ。美味しかったな。今回これはなんと25年振りの集まりだった。懐かしバナシがたくさんだった。皆老けたけど変わってなかった。ふにゃふにゃしたハンちゃん、クールで頭脳派のソウくん、愛情パワハラ先輩のU。
帰りはJRで尼崎経由で帰った。実はこのJRオンリーでの帰り方は人生はじめて。三田から離れる動きがなんだかイヤでいままでしなかったやつ。神戸からは新鉄か地下鉄&新鉄、阪急&JRってかんじで帰っていた。尼崎までは早かったが、そこからはまた仕切り直しして帰るかって感じ。一旦尼まできたもんなていうなんとなくのこの感じ。三田に到着したのは23時半くらい。まだいくつかお店が開いていて飛び込もうかとおもったけれど、入ったらば数杯呑むだろうし、そうなるというても翌日ツラいだろうから、コンビニで仕上げのおにぎりを2個購入してタクシーに乗った。いつものごとく家から少し離れた信号で降ろしてもらい、歩きながらおにぎりを食べた。ぱりっとした海苔とほろっと崩れるごはん。角角角と3口できれいに食べる事ができるので家に着くまでに2個完食してしまった。ピザとパスタの上からごはんで蓋をするの儀。

May 20, 2026

wednesday

店休日。今日は住処のハナレにベンチと小棚がやってくる。ドラゴンワークス最終章。昨年の2月の終りに始まったリノベーションがいよいよ。10時頃に小西さんがやってきた。小西さんはコンパネと砂利で作った搬入路と道具の片付け。まだあと搬入路手前の戸の補修があるけれども。小西さんとはそうそうと音楽家の大野雄二のことを会話したのだが、小西さんもぼくとそのハナシをしようと思っていたそうでびっくりしていた。小西さんは日曜日のNHKで放映されている小さな旅のテーマ曲が大野雄二でと教えて下さった。見たことなかったすわ。その番組。あと鉄板のアニメルパンやコブラのテーマ曲のことやら。あとソニーのオーディオ視聴用で製作されたソニアローザのアルバムのことなど。春に聞いたら最高のアルバムだけれど10年くらい聞いてないかもしれない。ベースが高水さん、ギターが松木さんという記憶だけれども。CDを探そう。ジャケットがもうひとつなのよな。なぜオリジナルにしなかったのかな。

10時10分位にドラゴン夫妻が登場。無垢のロングベンチが搬入された。ちょっと持たしてもらったらもの凄く重くてびっくりした。座面は北海道のナラ材だそう。めちゃ良い感じだった。テンポよく2階へ搬入され微調整されながら設置された。わーパチパチ。
途中、奥さんがヨウちゃんの学校の説明会だったので学校の近所に送った。帰りにはドリンク類とアイスを買って小西さん&ドラゴン夫妻に差し入れをした。夏みたいなんだもの。
昼からは住処の前に砂利をちょちょっと撒いて均した。砂利は最近また店の駐車場に撒いているのでちょいと手慣れたものだ。トモコさんはカレンダー仕事をしに工場へ。残ったドラゴンはトイレットペーパーホルダーの設置やカーテンレールのワイヤー張りなど細かい事をして頂いた。何から何までありがとうございます。あとキッチンの左官天板のコーティングのウキがあったのでヨシズミさんもいらっしゃり、コーティング全はがしからの下地コーティングを施してくださった。仕上げコーティングは翌日。なんだか久々に現場へ大工さん、家具屋さん、左官屋さんがやってきた。

May 13, 2026

wednesday

店休日と京都で開催されるコージー展の初日に重なったら行くしか無いぜ。アサイチで店休日の色々をして速攻で京都へ。天気がとても良く夏のよう。慣れに慣れた動きで京都へ。第二の故郷になるとは思っていなかったよな。いつもは五条通りを北上するが東へ。義経と弁慶の銅像を過ぎて川端通りへ。それから四条通りを八坂の方に入って2個目位の信号を北にはいりそれからまた西にはいればそこは会場。大阪のメキシコ雑貨屋TOMBOLAさんの京都店だ。時間があったのでランチするぜとうろうろ。狙っていたタイ料理屋さんは休みだったのだが、木屋町の方にもタイ料理屋があるので行ってみることに。木屋町に入ってすぐにベトナム料理屋さんとばったりしてしまったのでそこにinしてしまった。早く食べたかったてやつ。色々食べられる定食にバインミーを付けた。実は初めてのバインミーだったのだがめちゃくちゃ美味しかった。口に頬張った瞬間バターのようなカオリがして、パンのカリッとした食感と小麦の香り、甘酸っぱい具材、肉、パクチーなんかが渾然一体となって攻めて来た。こんなに美味しかったんや!半分食べて置いて、定食を食べてから食べたらパンが水分を吸っていた。カリッとしたうちがいいわ。バインミーは時間との勝負やね。今度から先に全食べすると誓った。

木屋町から10分程で会場へ。ここっすかとびっくりするレベルの細い路地を入っていった先にあった。途中にはお店がいくつか。アートブック、ジンの専門店もあった。8畳ほどの展示会場は靴を脱いで上がるスタイル。手前にはメキシコのテーブルとベンチがあって奥に裁断のように作品が飾られていた。コージーさんの作品はメキシコというテーマに親和性があって楽しくのびのびと作ったというのが伝わってきた。いつもよりどこか明るい色彩。そしていつもながらの造形の楽しさがあった。メキシコの雑貨も入り交じっていたのだが、味の深さというかコクみたいなものがあった。コージーさんの素敵な色と現地のほんまもんが放つ独特の空気が入り交じってとても良い感じだった。チャッと良いなと思う物を買わせてもらった。メキシコの現行ものの生命の木とオアハカのベルも買った。TOMBLAさんのご主人は良い感じのおっちゃんという感じだった。古本屋さんにいてはるような感じ。オープン日でバタバタされていたな。会場の手前にある事務所の談話室にはメキシコ関係のアートブックがずらっと並んでいた。2回販売した大判のメキシコの民芸があった。あれなんで売ってもうたんやろう。オレ。最初のは開店の時にもう良いわと店にだしてもうたやつ。それからもう1回見つけて仕入れたのだがどこでどうしたか覚えていない。最初のは15年位前の四天王寺の古本市でシルヴァン書房の棚で出会ったのは覚えている。あと買ってくださった方も覚えていて、1人目は最近マノちゃんの口から出たストリートブランドの事務所の人で、2回目はメキシコに旅行にいくという僕の母親くらいの年齢の女性だった。また見つけて買いたいけれど、もはや昔の価格では無理だろう。2万までなら買う。アラフィフですもの。(15年前は8000円以下というしばりだった。)

帰る途中には70Bにも寄った。随分入れ替わっていたのだが、狙っていたものとは出会えなかった。前回担当して下さった方は僕達のことを覚えてくださっていて御礼を伝えた。またふらっと何か見に行きます。ささっと南インターから高速に乗り、桂川でソフトクリームを補給して帰った。のどごしの良いソフトクリームだった。