投稿者「Barnshelf」のアーカイブ

December 16, 2016

鯖江部忘年会 

bs12158.jpg

bs12159.jpg
bs12160.jpg
鯖江部忘年会。神戸の福原で呑んだ。
池島さんと田中さんと僕のいつものメンバー。
昨年は2人に三田まで来てもらって鳥ちゃんに行って
喜んでもらえて嬉しかった。
一昨年と一昨々年は福原だったので、今回はなんだか
ホームに戻った感じ。こうやって呑むのはなんだかんだ
1年に1回ほど。1年がとても早いな。
鯖江部に入部したのは、今となっては一人金沢が拠点と
なり、幽霊部長となってしまった金沢gloiniの森忠師匠に
誘われてからだ。ある日、今度六甲山で鯖江BBQをする
ので来ませんか?とお誘い頂いた。当時20代後半の自分
は人見知りモンスターだった。メンバーの事を聞いてみる
とグラフィックデザイナーの男性とgrafの創設メンバーの
女性という情報だったので、オシャレ感が強くとても気後
れしてしまったのを覚えている。「い、行きます。」と
返事をすると、森忠さんは「2人とも静かでなーーんの、
誰に対しても害の無い、とてもやさしい人たちだから」
と僕を安心させるように言った。それから気付けば10年
ちょっと、緩やかにでもお互いを敬いながら、強い絆
のある素晴らしい関係が続いている。
1軒目はアーケード街にある池島さんおすすめの中華料理屋
さんに行ったのだが、満席だった。店員さんがすぐに空きます
という風に言ったので、オーダーする料理をお互い言いあい
ながら楽しく待った。池島さんは何度か来ているので、
勝手知ったる感じ。僕はエビのマヨネーズソース、手羽先の
唐揚げが良いなぁとつぶやき、田中さんは餃子と麻婆豆腐
というフレーズを3回程唱えていた。繁盛店の活気有る店内
と美味しそうな料理の匂いに期待がもの凄く膨らんだが、
一向に空くような気配が無かったので、シビレを切らし、
また後で来ますと言って店を出た。店員さんは店を出た僕達
を追いかけてきて、すみませんでしたこれどうぞとゴマ団子
を3つ渡してくれた。なんてステキなの。
それじゃあと焼き鳥屋さんの八栄亭に行った。3年前は
上店だったが、今回は下店に入店。丁度3人分の席があった。
上店より趣のある雰囲気だった。女性3人で切り盛りしていて、
清潔で明るく楽しく、そして柔らかい空気感でとても居心地
がよかった。おすすめのタタキ、キモ炙り、ワサビ和え、
それから串を全種類食べた。どれもこれもとても美味しかった。
お酒はビール、芋お湯割り、日本酒、レモンサワー、ハイボール
と調子に乗って呑み進めた。ママに「強いわねぇ。ちゃんぽん
してはって・・・」と言われた。この所、実は自分にモテ期が
来ているのだけれど、呑みっぷりでママを落としたぜフッと
思ってしまった。この日は昼間にHマダムとスタイリストの
Aさんからも嬉しい言葉を頂戴してしまったので、男性モテ
ホルモンみたいなものが自分のワキあたりで増産されてい
たのかもしれない。
2軒目は風俗街の中の方にある大谷という貝料理の
店に行った。金曜日の風俗街はおとなしい感じだった。
酔っぱらったオヤジ達がどやどやしながら入店する
ような場面を見たかったが、そんな風景はどこにも無く、
おとなしそうな男性がすーっと静かに店に吸い込まれて
いくのを1回見ただけだった。ピンクのネオンとボディ
ソープ的な香料の匂い、時間、価格、売りにしている
言葉を眼と鼻で拾いながら大谷を目指した。
大谷はいつもながらクールで淡々とした雰囲気だった。
厨房と反対側の大きな壁は一面ガラスケースになって
いて、甲冑なんかが飾ってあってこれはやっぱり面白く
て眺めていると楽しくなってしまった。
名物の貝つぼ焼きを中心に色々と食べた。ここでは
瓶ビールで攻めた。なんといってもつぼ焼きの貝と後に
残った汁が美味しくて、旨味でくぅ〜ってなってしまった。
これまで色んな汁と出会っているが確実にナンバーワン汁だ。
2軒目で田中さんは家路についた。田中さんは先日六甲に
MONTO TABLEというカフェレストラン&物販の素敵な
ショップをオープンさせたのだけれど、そのあたりの話を
もう少しすれば良かったな。近日中にいきまっすと伝えたら、
全然こなくて良いよと彼女は言った。
3軒目は漁師屋ラーメン本店へ。ラーメンでしめる黄金
の流れだ。池島さんは腹いっぱいやぁといいつつも、
ぺろっとラーメンを食べた。ぼくもペロリと食べ仕上げた。
池島さんは山陽で姫路へ。僕は神戸電鉄で三田へ。
鈴蘭台あたりから寝てしまい、気付くと三田駅だった。
寝続けていたらまた神戸に連れて行かれる所だったので
危なかった。改札を出ると寒くて眠気が一気にさめた。
寒いだろうからと久々にノースフェイスのダウンシャツ
を着ていたが心もとない感じだった。午前1時前の駅の
ロータリーはタクシー待ちの行列が出来ていて、
酔っぱらい達でなかなかにぎやかだった。三田も師走だねぇ
と心の中でつぶやいた。
bs12161.jpg

December 15, 2016

one drip pote & handle holder

bs12156.jpg

コーヒー関連グッズが本日入荷です!
・one drip pote  ¥3500+TAX

入荷後早々に完売してしまった、コーヒーのドリップ
パック用のポット、one drip poteが再入荷。
前回のご紹介の記事はコチラ↓
・tate Handle holder for PORLEX Coffee Grinder
グレイ・ブラウン ¥1200+TAX
お問い合わせを沢山頂いたポーレックス・コーヒーミル用
のレザーハンドルホルダーが本日より販売開始!
パッケージも良い感じです。
前回のご紹介の記事はコチラ↓
どちらも在庫を多目に仕入れましたので。
Enjoy Coffee!!
December 14, 2016

店休日

bs12155.jpg

朝から小雨の水曜。店休日。
昼過ぎまで神戸で所用。三田より少し温かかった。
空いた時間に3年程前に買ってほったらかしだった
ユリイカの武田百合子特集をパラパラ。
これはこの間、片付けをしていたら出て来たのだ。
百合子さんと出会ってからそろそろ15年位になる
かもしれない。一時は話の特集の百合子さんの連載
があった号を古本屋で集めようとしたが、なかなか
出会えなくてそれはあきらめてしまった。東京だと
恐らくスムーズに買い集められただろう。
夕方、仮面ライダーの映画を見た。昨日ベンリ師匠は
休みで、映画でも見に行くかなとメールがあったので、
自分にも映画風が吹いてしまった。
平成ジェネレーションズはとてもとても熱かった。
エグゼイドがゴーストの力を借り、ゴーストが
エグゼイドの力を借りて共闘する中盤のシーンは
良かった。テレビ版のゴーストの最終回でエグゼイド
が出て来ているのだが、映画では最初の方でその
シーンが伏線となっていたのが分かってニンマリ
してしまった。物語はゴーストがほぼほぼ主役って
かんじだった。エグゼイドはまだ始まって間もないし
そりゃそうだろう。エグゼイドの役者の演技が一生懸命
なのは伝わるが、伝説レベルで下手なので、感情移入
ができなかった。これは僕たちのような仮面ライダーを
引きずっている大人だけがそう感じてしまうだけだとは思う。
最後の心臓マッサージのシーンも演技が下手すぎて、別に
なんかいらんねんと思ってしまった。悪い大人。
ライダー達の中ではなんといってもドライブの泊進之介
が断トツで格好良かった。演技にも深みが出ていて、
渡哲也感があって渋かった。いつのまにか左手の薬指に
指輪が光っていたりもして、その後の様子もうかがえて
熱かった。ウィザードと鎧武も出ていたがそんなにって感じ。
特に鎧武の出番は少なくて可哀想だった。
でも同じ時間軸の世界でライダー達が次々と出てくるのは
頼もしくて格好良くて最高だった。
敵の幹部クラスは中国武術の達人ってかんじで、
手を後ろに組んで余裕風にシバいていたり、ペナッペナ
の剣をヒュンヒュンいわせていたのも懐かしい感じだった。
ボスは案外弱くてびっくりした。雰囲気だけ。
なんだかんだ見て良かった。やっぱり仮面ライダーが好きだ。
夜ははじめてくら寿司でホロ酔い。妹が運転手を
してくれたのでお酒を呑めた。コーンの唐揚げと
生中がベストオブベストって感じだった。
くら寿司オリジナルの純米酒も美味しかった。
まわりは同じような家族構成のファミリー達で
安心感もあり楽しかった。テンションがもの凄く
上がったので、家に戻ると久々に養老の星・幸ちゃん
の歌マネをしてしまった。良い水曜日。
December 13, 2016

tuesday

bs12154.jpg

NEWS更新。
遅くなりましたが年末年始の営業案内です。
今年のお正月は京都で迎える予定。
古都の大晦日と元旦の空気ってどんなのかしらんと
今から楽しみ。
昨日は閉店前に久々にNさんがご来店。
学生の時とは違って細身のパンツにバブアーのジャケット
を着用し、大人っぽい洗練された雰囲気になっていたので、
最初分からなかった。三田でお店をして4年とすこし、
学生から社会人になったお客さんが何名かいらっしゃる。
Nさんは今度大阪であるLampのライブに行きますと
言っていた。うらやましい。初期音源集の販売も
あるんだよなぁ。今はセロセロしているが、なんだかんだ
Lampを聞いたらやっぱり一番だぜってなるだろう。
December 12, 2016

park Illumination 2016

bs12150.jpg

bs12151.jpg
今年もはじまったぜ。
有馬富士共生センターのパークイルミネーション。
なんと今年で最後なのだそう。残念極まりなし。
16日(金)17日(土)18日(日)がラストの
3日間。時間は18時〜20時30分。
三田に来られた方はぜひに。帰りに花山乃湯で
ひとっ風呂浴びるのも良し。
土曜日に行ってきたのだけれど、今年もボリューム満点
でとてもとても綺麗だった。僕の夜ご飯はここにあるも
のでというのが毎年の恒例になっている。どうやって
腹一杯にしてやろうかなとゲーム感があって楽しい。
昨年はうどんがあったのだが、今年は残念ながら
無かった。定番のおでんと栗おこわ、たい焼きを
食べて腹減りを鎮めた。唐揚げとポテトもあったのだが、
行列が長かったので断念した。マノちゃんは春くらいから、
ことあるごとにイルミネーションは?と聞いてきたので、
ようやく見る事が出来とても嬉しそうにしていた。
陽ちゃんは昼間の疲れが出て、寒い帰りたい面白く無いと
言うだけのただのおもんない奴になり下がっていた。
帰りの車ではあなたが一番に行きたいと言ったんでしょう!
と奥さんに叱られて撃沈していた。2歳くらいの時は
「しゃんたさん」と可愛く言っていたのだけれどなぁ。
あの写真を見せてやろう。
今日はパタンナーのNさんから連絡があった。
昨日の閉店前にはNさんと学生時代同期のOさん、Kさんが
来られていた。Nさんのハナシをした所だったので、電話を
頂いてびっくり。なんか電波が出ていたのかもしれないな。
ご連絡はオリジナルデニムトラウザーの生産スケジュール
の件だった。嬉しい事にこれでなんと4度目の生産になる。
嬉しい嬉しい嬉しい。うまく進むと来月中には届く予定。
Yさんお待たせ致しました。
今日は保育園の帰りの車内でマノちゃんがceroの「よきせぬ」
という曲を上手に歌いだした。一昨日辺りから、家で突然
「ハイにな〜る♩」というフレーズが彼女の口からこぼれ
出していたのでそろそろだと思っていた。
「よきせぬ」はマノちゃんの誕生日の日にリリースされた
「街の報せ」のカップリング曲。この曲のみいつものリズム
セクションが参加していて超絶に格好良い。曲調は今まで無い
ようなセクシーで大人っぽいシティソウルって感じ。
歌い出す前の前奏が特に最高で、そこだけ繰り返し聞きたい位
なのだが、マノちゃんもそこが好きと言ったのでびっくりして
しまった。家に戻ると彼女はつぶらな瞳で「パパ、よきせぬって
どういうこと?」と聞いてきた。えっと。。。。と、つまり
ながら「何にもおもてへん時に急になにかが起こることや」
とこたえたら、「カミナリみたいなこと?」と聞き返したので
ものすごく愛しくなってしまった。あるよね。夏の暑い日に
突然空が暗くなってカミナリ鳴るとき。
bs12153.jpg

December 10, 2016

mountain logo

bs12149.jpg

連日バーンおじさん登場。もうええって?
なんと岡山の弟分ユウジ君から誕生日プレゼントを
頂いてしまった。80〜90年代頃の通称・山ロゴ
ビーンのエプロン。ビーンのエプロンを初めて見た
ので大興奮。こんなの出していたんだねぇ。
ひょっとするとこれはll beanのショップのスタッフ用
かもしれない。ロゴも一番上の目立つ所にあるし。
うん、なんだかそんな気がしてきたぞ。
早速着用してみるとサイズがぴったりマックス。
深緑色のコットン生地の質感も良いし、両サイドの
ポケットは入口が斜めになっていて手が入れやすい。
毎日使ってオレ色に染めます。ありがとうございました!
ユウジ君とは久々に音楽バナシも出来てよかった。
冨田ラボの新作をお互い購入して聴いていたのだが、
2人ともうーんという感想だったので、盛り上がって
しまった。僕たちには合わなかったなぁ。
8曲目の「雪の街」が救いだったのだけど、それは
ユウジ君も同意見だった。最近はロニーリストンスミス
を聴きあさっているそう。こちらは2日前に買ったceroの
シングルがめちゃくちゃ良いという事とMuscle Shoals Horns
の83年の「Shine on」がAOR系では久々にとてもグッと
きましたと伝えた。あと、現行のアメリカ軍の服の事も
教えてもらった。欲しいな。安く探すぞモンスター。
弟分夫妻が神戸に向かった後、入れ代わるように宮崎の
フジヤマプリン・大槻さん夫妻も来られた。
半年に一度程、関西に帰省される際に立ち寄って下さる。
奥様は鼻声だったがお二人ともお元気そうで何よりだった。
アクセサリー作家としても活動されているのだが、うちの
奥さんは色々見せて頂きいくつか自分用に購入させて
もらっていた。あと、店に飾る絵を探されているそうなので、
次に戻られるまでに何か探さねば。良いの有るかな。
同じ時間帯にはアトリエナルセの早川さん一家もご来店。
ハヤオ君も一緒だったが、色々なハナシを沢山してくれて
可愛らしかった。オリジナルキャラクターの絵も店で
描いてくれて「オジさんどうぞ」と僕にプレゼントしてくれた。
嬉しかった。ハヤオ君のあだ名をガンバの冒険風に「エカキ」
と命名したくなった。あと、文子さんからは、もの凄く嬉しい
言葉を頂いてしまった。オトコとして、そして物売りとして
の自信につながる言葉。そんでもってその後、このみさんから
のメールが届いていたので読むと、そこにも嬉しい言葉が
書いてあって、これまた嬉しかった。オトコは39からだぜ。
December 09, 2016

swedish army leg warmer

bs12147.jpg

happy 39th birthday!
マノちゃんにかぶせるのネタ。
バーンおじさんも今日が誕生日でしたー。ひゅーひゅー。
今朝は奥さんがおめでとうと言ってくれて嬉しかった。
今年の夏〜秋のハナシで恐縮だが、鬼鬼ヘビー
ローテンションだったアイテムがタタミゼのブルーのハット、
craft&arch.のfishing柄Tシャツ、そしてスウェーデン軍の
ショートパンツだった。
ハットは冬でもかぶれるし、Tシャツは中に着たりもできるが、
ショートパンツは無理だなぁと思っていたら、あ、同じ軍の
レッグウォーマーを発見!自分がはきたいから仕入れてしまった。
最近はワンポイントで軍を楽しむなんてファッション思考は
なくなってしまい、自分が良かったら何でも良いという
思考になってきた。40手前のオジさんらしいよね。
それで、このところ下半身は軍軍している。ぐんぐん。
でももの凄く温かくいし、動きやすいし、さらに見た目に
アクティブ感が出て良い感じ。
ちょっとはまってしまったので、他にも合わせるぜと、古着で
ドイツ物のレザーニッカボッカを買ったのだが、残念ながら
自分のふくらはぎが太すぎてベルトがしまらなかった。
サイズはあえて大きめを買ったのだけれど。ドイツ人も想定外
のオレのふくらはぎ。ドスコイ。
・Swedish Army leg warmer ¥1200+TAX
bs12148.jpg

December 08, 2016

TWO TONE POUCH

bs12142.jpg

bs12143.jpg
・SETTO   TWO TONE POUCH
L  370×280×25   ¥6000+TAX
M  240×180×25  ¥4000+TAX
(Made in Japan)
SETTOが素敵な猫ポーチをひそかにリリースしていた。
画家・猪熊弦一郎が87年に描いた猫の線画が
使用されている。12匹の猫が連なったラブリーな絵。
個人的には真ん中の一番大きな顔の猫が好きだ。
ボス猫感が有って良いな。
ボディは表面が白のコットンキャンバスで裏面が
デニム生地になっている。名前の通りの2トーンに
なっていて良い感じ。
巨匠の絵を使うとなると版権的なものが恐らく発生する
かと思うが、価格も抑えられていてメーカーの男気を
感じる。オシャレなお姉さんにさらっと軽やかにこの
ポーチ使って頂きたいニャー。
bs12144.jpg
bs12146.jpg
December 07, 2016

happy 4th birthday!

bs12141.jpg

本日、マノちゃんの4歳の誕生日。
おめでとうございます。
ああ、4歳になってしまったな。3歳の・・・という
フレーズが何だか好きだったのだけれど。
でも子供の成長は喜ばしい事だ。
朝はヒーバーズからニットのワンピースをプレゼント
してもらって彼女はニコニコだった。普段はピンク&
キャラものを好む傾向があるのだが、一目見て清楚で
可憐なワンピースを気に入った。こういう時のヒーバーズ
のセレクトは素晴らしい。ほんまもんを買ってくれる。
裏側の編み目の模様もすてきだった。
すぐにワンピースに着替え、店休日のトラロープ仕事を
してくれた。写真はその仕事の後にお店で記念撮影したもの。
モデル風に色々なポーズをしてもらった中の1枚。
髪の毛の感じがなんだか奥さんみたい。
December 05, 2016

ROTARY CAN OPENER

bs12135.jpg

bs12136.jpg
bs12137.jpg
・FD STYLE ロータリー式缶切り ¥2700+TAX
(Made in Japan)

紹介せねばと思いつつ、すっかり忘れてしまっていた。
10月の終わり頃だったか、丹波のご常連Nさんに
この缶切りのお問い合わせを頂いた。
まだまだ不勉強でお問い合わせのアイテムの事がすぐに
分からなかったのだが、回転式の缶切りで思い浮かんだ
ものがあってカタログを確認してみたが、残念ながら
色が違っていた。
キッチンものなのでなんとでも手配出来そうだと思い、
翌日キッチン関係に強いお取引先様に尋ねてみると、
定番で流通させているものではなかったが、なんとか
取れる事が分かった。こういう時のよっしゃ感は
雑貨屋の醍醐味だ。すぐにオーダーをさせて頂いた。
Nさんにもすぐに連絡をしたらとても喜んで下さって、
物を売る店をして良かったなぁと改めて思った。
メーカーに聞く前にベンリ師匠に聞いてみたら、
FDの資料をお持ちだったようで、写真を撮影して
送ってくださった。さすが雑貨界の帝王。
翌週にNさんはシャケの缶詰を持ってご来店された。
購入後にすぐに缶切りを試された。僕も試しに開けさせて
もらったが、缶を開ける感じじゃなかった。羊羹を切る
ような感覚だった。レバーをしっかり握りながら、
ゼンマイ回しみたいな部分を回すとすいーっと切れて
いった。あまりの気持ち良さに感動してしまった。
シャケ缶からはすぐさま美味しそうな匂いが流れ出し、
お酒があればNさんとカウンターでこれをつまみに一杯
やりたかった。
この缶切りはアメリカの缶切りを元にデザインされたそう。
製造元はプリンス工業という会社で、元々シルバーカラーで
リリースされていたもの。FD用に黒でおめかししたのだろう。
FD STYLEは新潟にある色々な工場とデザイナーがひとつ
になって、黒で統一された様々なキッチンツールをリリース
している。外箱も黒で統一されてとてもスタイリッシュ。
グッドデザイン賞をとったものも沢山有る。使われてなんぼの
キッチンツールなので、値段も抑えてあって良いな。
当店ではNさんが与えて下さったこの機会に、缶切り以外も
いくつか仕入れてみた。黒のツールは数がいくつかまとまると
これまた格好良いな。売場もクールになったぜ。
bs12138.jpg