Barnshelf バーンシェルフ

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May 13, 2026

wednesday

店休日と京都で開催されるコージー展の初日に重なったら行くしか無いぜ。アサイチで店休日の色々をして速攻で京都へ。天気がとても良く夏のよう。慣れに慣れた動きで京都へ。第二の故郷になるとは思っていなかったよな。いつもは五条通りを北上するが東へ。義経と弁慶の銅像を過ぎて川端通りへ。それから四条通りを八坂の方に入って2個目位の信号を北にはいりそれからまた西にはいればそこは会場。大阪のメキシコ雑貨屋TOMBOLAさんの京都店だ。時間があったのでランチするぜとうろうろ。狙っていたタイ料理屋さんは休みだったのだが、木屋町の方にもタイ料理屋があるので行ってみることに。木屋町に入ってすぐにベトナム料理屋さんとばったりしてしまったのでそこにinしてしまった。早く食べたかったてやつ。色々食べられる定食にバインミーを付けた。実は初めてのバインミーだったのだがめちゃくちゃ美味しかった。口に頬張った瞬間バターのようなカオリがして、パンのカリッとした食感と小麦の香り、甘酸っぱい具材、肉、パクチーなんかが渾然一体となって攻めて来た。こんなに美味しかったんや!半分食べて置いて、定食を食べてから食べたらパンが水分を吸っていた。カリッとしたうちがいいわ。バインミーは時間との勝負やね。今度から先に全食べすると誓った。

木屋町から10分程で会場へ。ここっすかとびっくりするレベルの細い路地を入っていった先にあった。途中にはお店がいくつか。アートブック、ジンの専門店もあった。8畳ほどの展示会場は靴を脱いで上がるスタイル。手前にはメキシコのテーブルとベンチがあって奥に裁断のように作品が飾られていた。コージーさんの作品はメキシコというテーマに親和性があって楽しくのびのびと作ったというのが伝わってきた。いつもよりどこか明るい色彩。そしていつもながらの造形の楽しさがあった。メキシコの雑貨も入り交じっていたのだが、味の深さというかコクみたいなものがあった。コージーさんの素敵な色と現地のほんまもんが放つ独特の空気が入り交じってとても良い感じだった。チャッと良いなと思う物を買わせてもらった。メキシコの現行ものの生命の木とオアハカのベルも買った。TOMBLAさんのご主人は良い感じのおっちゃんという感じだった。古本屋さんにいてはるような感じ。オープン日でバタバタされていたな。会場の手前にある事務所の談話室にはメキシコ関係のアートブックがずらっと並んでいた。2回販売した大判のメキシコの民芸があった。あれなんで売ってもうたんやろう。オレ。最初のは開店の時にもう良いわと店にだしてもうたやつ。それからもう1回見つけて仕入れたのだがどこでどうしたか覚えていない。最初のは15年位前の四天王寺の古本市でシルヴァン書房の棚で出会ったのは覚えている。あと買ってくださった方も覚えていて、1人目は最近マノちゃんの口から出たストリートブランドの事務所の人で、2回目はメキシコに旅行にいくという僕の母親くらいの年齢の女性だった。また見つけて買いたいけれど、もはや昔の価格では無理だろう。2万までなら買う。アラフィフですもの。(15年前は8000円以下というしばりだった。)

帰る途中には70Bにも寄った。随分入れ替わっていたのだが、狙っていたものとは出会えなかった。前回担当して下さった方は僕達のことを覚えてくださっていて御礼を伝えた。またふらっと何か見に行きます。ささっと南インターから高速に乗り、桂川でソフトクリームを補給して帰った。のどごしの良いソフトクリームだった。