Barnshelf バーンシェルフ

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July 03, 2015

NAPRON / アトリエワークコートⅡ

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NAPRONの人気コート
が再入荷。リピートオーダー
分がようやく届いた。
ワンボタンのシンプルな
デザインが、リネン素材の
軽い着心地、風合いと
相まってとても素敵。
身幅に余裕を持たせて
いるが、野暮ったくない
シルエットになっていて
素晴らしい。ラグラン袖
というのもポイント。
ライトな気分で羽織れて、
雰囲気が有ってお洒落。
一着あるとぶっちゃけ
良いですぜ。これ。押忍。
ボタンを変えたり、ピンズ
をつけたりしても楽しそう。
コート馬鹿一代の自分も
そうやって楽しむ予定なり。
・NAPRON 
アトリエワークコートⅡ
color：ネイビー   グレー
size：1.5(Lady’s)   3.5（Men’s）
price：￥１６５００＋TAX
(Made in Okayama)
July 02, 2015

旅ジャム

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bs10905.jpg
NEWS更新しました。
雑誌掲載のおしらせです。
どすこい。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
東京・谷中の旅ベーグル
さんから旅スパイスに
続き、旅ジャムも到着。
「イチジクのチョコレート
コンフィチュール」と
「ルバーブとグレープ
フルーツのミントジャム」
の２種類。
どちらも到着後、音速
で食べてみた。チョコの
方はしっかりとしたカカオ
感の中に、イチジクの果肉
と種がプチプチと効いて
楽しい感じ。ルバーブの
方はとろっとした食感で、
味はとてもすっきり
さっぱりとしていて
今の季節に最高だった。
ジャム＝甘いというだけ
のものではなくて、色々
な素材が混ぜられ、てい
ねいに炊き上げられている。
絶妙なバランスの妙味
というのだろうか。
引っ張られるような後味
がして、クセになって
しまう。おいしい。
ラベルにはジャム
に使われた素材名と
ともに、作り手・松村
さんのスパイスとも
いえる、さりげない
メッセージも添えら
れているのだが、
これがとてもニクく
っておしゃれで素敵。
・旅ジャム　各￥８００＋TAX
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July 02, 2015

旅ジャム

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bs10905.jpg
NEWS更新しました。
雑誌掲載のおしらせです。
どすこい。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
東京・谷中の旅ベーグル
さんから旅スパイスに
続き、旅ジャムも到着。
「イチジクのチョコレート
コンフィチュール」と
「ルバーブとグレープ
フルーツのミントジャム」
の２種類。
どちらも到着後、音速
で食べてみた。チョコの
方はしっかりとしたカカオ
感の中に、イチジクの果肉
と種がプチプチと効いて
楽しい感じ。ルバーブの
方はとろっとした食感で、
味はとてもすっきり
さっぱりとしていて
今の季節に最高だった。
ジャム＝甘いというだけ
のものではなくて、色々
な素材が混ぜられ、てい
ねいに炊き上げられている。
絶妙なバランスの妙味
というのだろうか。
引っ張られるような後味
がして、クセになって
しまう。おいしい。
ラベルにはジャム
に使われた素材名と
ともに、作り手・松村
さんのスパイスとも
いえる、さりげない
メッセージも添えら
れているのだが、
これがとてもニクく
っておしゃれで素敵。
・旅ジャム　各￥８００＋TAX
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July 01, 2015

katsura funakoshi

bs10903.jpg

店休日の今日は神戸で
ちょいと用事。
それの合間に兵庫県立
美術館へ舟越桂の作品展
を見にいってきた。
７、８年程前に中目黒
にある東京都庭園美術館
で開催された舟越桂の
「夏の邸宅」展を見に
行った事があるのだが、
この時はおのぼりさん
状態で興奮してしまい、
どうだったかあまり
残っていない。
立派な建物と彫刻が
恐ろしい位にマッチ
していたという印象が
辛うじてある位。
アート鑑賞は独身の頃
フットワーク軽く、
心で感じるぜと色々見に
行ったものだが、子供が
出来てから遠のいて
しまった。子連れで
何度かチャレンジも
してみたが、いやー
あきまへんわだった。
今日、陽ちゃんは
保育園で大事な勉強
タイム（わくわくタイム）
があったので、
登園してもらった。
まのちゃんも流れで
登園してもらい、束の間
の大人時間を頂いた。
彫刻や絵画と一対一で
向き合う時間はとても
贅沢で、とても素晴ら
しい素敵な時間だった。
彫刻の顔や身体は勿論、
それら形作る繊細な線、
淡い色彩、全てが美し
かった。作品展を見た
後の余韻も特別なもの
だった。雨の日の芸術
鑑賞というのも良かった。
帰り、奥さんと二人で
見て良かったねと何度も
何度も言いあった。
July 01, 2015

katsura funakoshi

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店休日の今日は神戸で
ちょいと用事。
それの合間に兵庫県立
美術館へ舟越桂の作品展
を見にいってきた。
７、８年程前に中目黒
にある東京都庭園美術館
で開催された舟越桂の
「夏の邸宅」展を見に
行った事があるのだが、
この時はおのぼりさん
状態で興奮してしまい、
どうだったかあまり
残っていない。
立派な建物と彫刻が
恐ろしい位にマッチ
していたという印象が
辛うじてある位。
アート鑑賞は独身の頃
フットワーク軽く、
心で感じるぜと色々見に
行ったものだが、子供が
出来てから遠のいて
しまった。子連れで
何度かチャレンジも
してみたが、いやー
あきまへんわだった。
今日、陽ちゃんは
保育園で大事な勉強
タイム（わくわくタイム）
があったので、
登園してもらった。
まのちゃんも流れで
登園してもらい、束の間
の大人時間を頂いた。
彫刻や絵画と一対一で
向き合う時間はとても
贅沢で、とても素晴ら
しい素敵な時間だった。
彫刻の顔や身体は勿論、
それら形作る繊細な線、
淡い色彩、全てが美し
かった。作品展を見た
後の余韻も特別なもの
だった。雨の日の芸術
鑑賞というのも良かった。
帰り、奥さんと二人で
見て良かったねと何度も
何度も言いあった。
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