Barnshelf バーンシェルフ

Blog
February 06, 2015

BOTTLIT

bs10579.jpg

bs10580.jpg
NEWS更新。
雑誌掲載のお知らせ。
パンが食べたくなる雑誌。
素敵なキャニスターが
到着。ああなんだか春気分。
耐熱ガラスとコルクの組み
合わせがとても良い感じ。
珈琲豆やスパイス、お菓子
など入れてぜひ。
・BOTTLIT キャニスター
600ml  ¥2000+TAX
300ml ¥1400+TAX
February 06, 2015

BOTTLIT

bs10579.jpg

bs10580.jpg
NEWS更新。
雑誌掲載のお知らせ。
パンが食べたくなる雑誌。
素敵なキャニスターが
到着。ああなんだか春気分。
耐熱ガラスとコルクの組み
合わせがとても良い感じ。
珈琲豆やスパイス、お菓子
など入れてぜひ。
・BOTTLIT キャニスター
600ml  ¥2000+TAX
300ml ¥1400+TAX
February 05, 2015

tag

bs10578.jpg

昨日の店休日はなんという
事のない一日。夕方、整形
外科へ行ってレントゲンを
撮ってもらった。良い感じ
だぜと思っていたが、写真
は以前と全く変わらず。
1ミリ程、間があいていた
ままだった。
先生は「肉かなんかでつ
ながっているやろうけど、
骨はまだ写っとらんなぁ」
と言っていた。医者の口
から肉っていうフレーズが
出て気になったというか、
先生のイメージにぴったり
だなと思った。
しかし、やっぱり骨って
時間がかかりますわね。
とりあえず、骨が出来るまで
自分の肉よがんばれ。
そしてまだあんまり無理
はしないでおこう。
今朝、保育園で久方
ぶりにkibitopanのキヨ
さんと出会った。わずか
な時間だったが、お店
の工事の事や、家族の事
など話をした。
毎日オープンに向けて、
工事をしているとの事で、
昨日は足場板が搬入
されたそうだった。
キヨさんはちょっと
大きめサイズの薄ブルー
のマウンパをいつも着て
いるのだが、よく似合
っていて格好良い。
一昨日の朝なんかは信号
でお客さんで後輩でも
あるH副住職とすれ違った
のだが、いつものオレンジ
色のマウンパを着ていた。
彼もマウンパが似合う男
の一人だ。ベージュのマウ
ンパはベンリ師匠のイメージ。
ベージュのマウンパに
同じくベージュのワーク
キャップ姿がインプット
されている。これは4年
位前の姿。
写真は当店オリジナル
デニムワークトラウザー用
のネームタグ。
朝から、店のカウンターで
アイロン片手に折り曲げた。
そうです、好評につき再生産
することになりました。
わーパチパチ。今度は新しく
ウエスト70センチのXXS
サイズも生産します。
February 05, 2015

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bs10578.jpg

昨日の店休日はなんという
事のない一日。夕方、整形
外科へ行ってレントゲンを
撮ってもらった。良い感じ
だぜと思っていたが、写真
は以前と全く変わらず。
1ミリ程、間があいていた
ままだった。
先生は「肉かなんかでつ
ながっているやろうけど、
骨はまだ写っとらんなぁ」
と言っていた。医者の口
から肉っていうフレーズが
出て気になったというか、
先生のイメージにぴったり
だなと思った。
しかし、やっぱり骨って
時間がかかりますわね。
とりあえず、骨が出来るまで
自分の肉よがんばれ。
そしてまだあんまり無理
はしないでおこう。
今朝、保育園で久方
ぶりにkibitopanのキヨ
さんと出会った。わずか
な時間だったが、お店
の工事の事や、家族の事
など話をした。
毎日オープンに向けて、
工事をしているとの事で、
昨日は足場板が搬入
されたそうだった。
キヨさんはちょっと
大きめサイズの薄ブルー
のマウンパをいつも着て
いるのだが、よく似合
っていて格好良い。
一昨日の朝なんかは信号
でお客さんで後輩でも
あるH副住職とすれ違った
のだが、いつものオレンジ
色のマウンパを着ていた。
彼もマウンパが似合う男
の一人だ。ベージュのマウ
ンパはベンリ師匠のイメージ。
ベージュのマウンパに
同じくベージュのワーク
キャップ姿がインプット
されている。これは4年
位前の姿。
写真は当店オリジナル
デニムワークトラウザー用
のネームタグ。
朝から、店のカウンターで
アイロン片手に折り曲げた。
そうです、好評につき再生産
することになりました。
わーパチパチ。今度は新しく
ウエスト70センチのXXS
サイズも生産します。
February 03, 2015

40’s black chambray

bs10577.jpg

昨日はファッション雑誌
の取材だった。なんとも
光栄な企画にはめこんで
下さり嬉しかった。
企画会議でどのように
決まったのか色々と想像
してみたのだけれど、
編集長あたりの偉い人が、
ほぼまとまりかけた最後
のあたりで「バーンを
忘れとるな!」みたいな
感じで逆転ホームラン的に
決まったのだったら最高
やなという結論になった。
今回、カメラマンさんが
とても個性的な雰囲気の
方だった。良いクセが
あるような、何かつい気
になってしまうようなお人。
名越啓介さんという方で、
ドキュメンタリー写真の
分野をメインに活動され
ていて、メキシコのギャング
やフィリピンのゴミ山・
スモーキーマウンテン
で生活する人々をとら
えた作品を発表されていた。
今現在は今回のような
商業的なお仕事もしながら、
ある人達と共同生活を共にし、
その人達を撮影しているの
だそう。そんな写真家
の方の眼に店がどのよう
に写り、そしてどう切り
取って下さったのか楽しみ。
編集の方は足の中指を
骨折した経験のある方で、
あのたまらない痛みを
経験した先輩だった。
まさか足の指骨折トーク
が出来るとは思わなかった。
僕の小指はかなり良くな
っている。ちょっと調子
に乗るとずーんとした鈍い
痛みが走るが、そろそろ
朝歩きやったろうかしらん
と考えている。
写真は40年代のフランス
のワークコート。この手の
コートはこれまで何度か
扱っているのだが、デッド
ストックは初めてでちょっ
と嬉しい。胸ポケット
についている紙タグの言葉
を翻訳してみたら「上質な
仕事服」と「きちんとした
方法で裁断」と書かれていた。
SANFORという言葉も好きだ。
生地の加工法であるSANFO
RIZEDを略した言葉。
ピカッと光る必殺技みたいな
言葉感が好きな理由。
February 03, 2015

40’s black chambray

bs10577.jpg

昨日はファッション雑誌
の取材だった。なんとも
光栄な企画にはめこんで
下さり嬉しかった。
企画会議でどのように
決まったのか色々と想像
してみたのだけれど、
編集長あたりの偉い人が、
ほぼまとまりかけた最後
のあたりで「バーンを
忘れとるな!」みたいな
感じで逆転ホームラン的に
決まったのだったら最高
やなという結論になった。
今回、カメラマンさんが
とても個性的な雰囲気の
方だった。良いクセが
あるような、何かつい気
になってしまうようなお人。
名越啓介さんという方で、
ドキュメンタリー写真の
分野をメインに活動され
ていて、メキシコのギャング
やフィリピンのゴミ山・
スモーキーマウンテン
で生活する人々をとら
えた作品を発表されていた。
今現在は今回のような
商業的なお仕事もしながら、
ある人達と共同生活を共にし、
その人達を撮影しているの
だそう。そんな写真家
の方の眼に店がどのよう
に写り、そしてどう切り
取って下さったのか楽しみ。
編集の方は足の中指を
骨折した経験のある方で、
あのたまらない痛みを
経験した先輩だった。
まさか足の指骨折トーク
が出来るとは思わなかった。
僕の小指はかなり良くな
っている。ちょっと調子
に乗るとずーんとした鈍い
痛みが走るが、そろそろ
朝歩きやったろうかしらん
と考えている。
写真は40年代のフランス
のワークコート。この手の
コートはこれまで何度か
扱っているのだが、デッド
ストックは初めてでちょっ
と嬉しい。胸ポケット
についている紙タグの言葉
を翻訳してみたら「上質な
仕事服」と「きちんとした
方法で裁断」と書かれていた。
SANFORという言葉も好きだ。
生地の加工法であるSANFO
RIZEDを略した言葉。
ピカッと光る必殺技みたいな
言葉感が好きな理由。
February 02, 2015

KARA WEAVES

bs10574.jpg

bs10576.jpg
インド直輸入。布ものが到着。
こういったキッチンクロス
類はなんだかとても好きだ。
お店に並ぶ風景が好きなの
は勿論、生活の大切な部分
を担ってくれる存在という
のも理由のひとつ。素敵な
裏方とでも言おうか。
KARA WEAVESはインド・
ケララ州を拠点に手織り
による製品作りをする
フェアトレードのメーカー。
手織りに適したコットンの
品種が用いられ、全ての
製品が職人の手仕事で
仕上げられている。
とにかく、手織りならで
はの柔らかな風合いが
素晴らしい。
当店ではキッチンクロス
をメインにあとランチョン
マットやテーブルクロス
なんかも仕入れてみました。
カラフルなランチョンマット
はなんだか春の気分満点。
KARA WEAVES
・キッチンクロス ¥350+TAX  〜
・ランチョンマット ¥1500+TAX
bs10575.jpg
February 02, 2015

KARA WEAVES

bs10574.jpg

bs10576.jpg
インド直輸入。布ものが到着。
こういったキッチンクロス
類はなんだかとても好きだ。
お店に並ぶ風景が好きなの
は勿論、生活の大切な部分
を担ってくれる存在という
のも理由のひとつ。素敵な
裏方とでも言おうか。
KARA WEAVESはインド・
ケララ州を拠点に手織り
による製品作りをする
フェアトレードのメーカー。
手織りに適したコットンの
品種が用いられ、全ての
製品が職人の手仕事で
仕上げられている。
とにかく、手織りならで
はの柔らかな風合いが
素晴らしい。
当店ではキッチンクロス
をメインにあとランチョン
マットやテーブルクロス
なんかも仕入れてみました。
カラフルなランチョンマット
はなんだか春の気分満点。
KARA WEAVES
・キッチンクロス ¥350+TAX  〜
・ランチョンマット ¥1500+TAX
bs10575.jpg