・January 30, 2019新開地

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水曜店休日。
朝散歩6キロをかまし調子良し。
昼間は奥さんとドライブデートを2時間。
これは三田から篠山へ行って、また三田にもどってきて、
上津台のスタバでコーヒーをテイクアウトしただけの動き。
ずっと車に乗りっぱなしだった。家に戻ってからは
奥さんと今度は昼散歩。これで合計10キロ歩いて
やったぜ。2人の時間が結構あったので、お店の事を
色々と会話出来て良かった。頼れる奥さんと出会って
良かったなぁ。オレは面白い物を探して、店に並べて、
そして彼女についていくだけだ。

夕方からは新開地へ。1年振りの鯖江部の会。
池島さんが誰か呼んでもええよーというので
三田のメンズ達に連絡してみると全員行く!
との熱い返答があった。バーン以前とバーン以降の
人達が出会いますなぁ。
神鉄に乗って1時間程。湊川で降りて商店街を南下して
途中にある古本屋で本を漁った。良い本は当たり前の
値段がついていたので、そりゃそうだろうとその値付
に感じ入った。僕だってそうするだろう。そのライン
をかいくぐってくる面白い本はねぇかなぁと探していたら、
可愛らしい表紙の料理関係の本があったので、それを今日の
記念の古本とすることにした。
店は意外と大きくて、右のゾーンはエロ本やグラビア
写真集等がジャンル別に綺麗に並べられていた。
アスタルテ書房的な本のコーナーも有り、エロに対する
しっかりとしたセレクターの意識を感じ取る事ができた。
金井美恵子の春の画の館が気になったなぁ。
一杯やる前の古本の匂いをかぐのは最高だ。

高田屋は前回やらかしてしまった中華料理屋に
近かった。店の前で池島さんと合流して地下の席へ。
まずは2人で生中と大根やすじのおでん、きずし、
たいのこ、ふぐ皮を食べた。池島さんが古本の事を
たずねてきたので、これゲットしましたわんと
見せた。表紙可愛いでしょと見せながら、一応
チェックするかと表紙デザインを調べたらば、
亀倉雄策と書いてあってびっくり。ラブリーな
絵も描いたのだろうか。池島さんはグラフィック
デザイナーになったきっかけが亀倉雄策だったようで
驚いた後に本の書影を携帯におさめていた。
そんなことをやっていたあたりでドラゴンが登場。
ドラゴンは初めて池島さんと会うので少し緊張した
佇まいだったが、穏やかな池島さんとの数回のキャッチ
ボールで良い感じになっていた。ハナシが盛り上がった
ところで、ヤナモンが登場した。ヤナモンはいつもと
変わらない楽しげな雰囲気だった。酒場に居たら
ご機嫌なんだ。軽やかに池島さんと挨拶をしていた。
2人の共通項はラグビーというのを思い出したので
2人に振ってみたら嬉しそうにしていた。ポジション
を言い合っていたが、僕とドラゴンには一切分からなくて
面白かった。全然分からない話を聞くのは結構好きだな。
ジョッキを持ってビールをやりながら耳から耳へ抜けて
行く感じ。男4人でガヤガヤなりだした所で田中さんが
登場した。女性が来ると男達は少し居ずまいを正したの
が面白かった。ヤロウばっかですんませんと田中さんに
言うと、笑っていた。それにしてもバーン以前とバーン以降
の友人と友人が紹介し合い並んでいる風景は素敵だったので、
感動してしまった。表には出さなかったけどね。
それにしても高田屋のおでんはとても美味しかった。
深みの有る出汁と上にかかった味噌のコンビ
ネーションたるや。継ぎ足し続けた歴史の味だ。
立派なスジも柔らかくて美味かったなぁ。この店で
終わっても良いかなぁという位だったが、ハシゴ酒
をしたかったので次に行く事にした。

2軒目は貝のお汁が吸いとうなったので、
定番の大谷へ向かった。花街の中にあるのだが、
やっぱり独特の景色で良かった。ヤナモンが楽しそう
に僕の前を歩いていた。大谷に着くとなんと
お店の電気が消えていた。仕入れ不足の為に閉店しま
したというような貼り紙があった。なんてこったい。
うううっと思いながらせめてものとドアのガラスを
掌で触れて大谷を感じてみた。
ならば中華行こうかとそのまま西にある商店街の方
に足を伸ばした。これまたいつもの燕楽。
行くしか無いよね。お店に入ると当たり前だが
高田屋とは空気ががらりと変わり、1軒の気分
になってうおーと吠えたくなってしまった。
この感じはほぼ全員だった。よっしゃ食べるぜ
という雰囲気になった。
最初の一杯をオーダーした所でF君がマスクを
して登場した。彼の会社には流行病で休んでいる
人が何人かいるそうで、真面目な彼は今夜は行って
も大丈夫でしょうかと聞いてきた。だいじょぶだぁ。
もし菌が入ったとしてもビオフェルミンとかお茶の
カテキンとか、納豆菌で腸でやっつけるもんね。
春巻き、海老マヨ、唐揚げ、クラゲの酢の物、
チャーハン、天津飯、小エビの天ぷら、空芯菜の
炒め物、小籠包等を頼み、それぞれ2、3杯の
お酒を呑んだ。これでひとり2500円だった。
美味しかったぁ。

再度に漁師ラーメンでもと魂全開で行こうと
したのだが、F君の終電がせまっていたので断念。
ヤナモンは三田駅にあるラーメン屋じぇにぃ
とひとりつぶやいていた。
地下に降り、神鉄の乗り場へ向かった。
天井が低い明るい地下通路を家路目指して歩く
あの空気感。改札に入ると今日はなぜだが、
ホームの脇にあった高速そばが目に止まってしまった。
電車が発車するまで7分。いけるだろうと僕とヤナモン
とドラゴンは、最後の締めに麺をすすり上げ胃袋におさめた。
麺がおさまった時のこの安堵感。地下改札内で仕上げて
やったぜ。
都会で呑んだ後、三田まで神戸電鉄に乗って友人達
と帰るこのムーブも何回目だろう。
呑み会の余韻、電車の揺れとシートの温かさ、なんと
いうこともない会話。普通の事を書くけれど友人達と
呑むのって良いよね。1月も明日で終わりだ。
楽しかったな。


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