・January 9, 2019阪急の文化屋雑貨店

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水曜店休日。
昨年の秋に松野屋の松野さんからお聞きしていた
イベントの大阪編がいよいよ梅田阪急で開催
されるので、昼前に梅田へ。
こういったイベントはだいたい週末にトークショー
等があるのだが、水曜スタートでトークショー
もあるというので、これは行けない訳ないよね
というかんじなり。先週、松野さんからこの件で連絡
があったのだが、同じ日にベンリ師匠からもこの件
で連絡があった。師匠の所にも案内が行っていたようだ。
行くの?と聞かれたので行きますと答えた。
数分後に行く!と師匠から連絡があった。奥さんとの
調整がついたのだ。

11時半頃に大阪駅で師匠と合流した。
師匠は最近話題のスウェーデン軍の緑色の
コートを着られていた。長身なんで、めちゃんこ
似合っていた。師匠はオシャレなんだ。
ちょっと触らせてもらったらびっくりする位
軽かった。このコート、少し前に見つけたよーと
師匠から連絡があったのだが、僕は来期にまた大手
のディーラーが安くみつけてくれるパターンになる
だろうと思って手を出さなかった。
昨日、師匠から届いたよ連絡があった。
サイズ感こんなんと着用写真もそえられていた。
予想以上に軽くて温かくて、そんでラグランで
かっこ良かったようで、師匠はごっついテンション
があがっていた。そっから1時間位、軍コートで
色々やりとりをして、明日着てきてくださいねと
僕がお願いしたのだった。軍バカたちの愛らしい
やりとり。あ、あと、師匠は当店のファティーグも
履いてくださっていて嬉しい限りだった。とても
色落ちして味が出ていた。

昼ご飯は駅前第3ビルの地下にある老舗洋食屋の
ネスパへ。何年振りだろう。以前は西梅田にあって
給料日のランチなんかによく使わせてもらっていた。
名物のコロペットより、みりん焼きが好きだったので
Aランチにした。鳥のみりん焼き、カツレツオンザライス、
スープでなんと1000円なんだぜ。
師匠は最初なのでコロペットデビューのBランチ。
Bランチは盛りつけなどおしゃれな感じ。
箱は変われど歴史のある雰囲気はそのままで
料理も変わらず美味しかったなぁ。
ママさんも変わらずの雰囲気だった。
師匠は駅ビルの地下がはじめてだったようで、
新橋みたいだと嬉しそうにしていた。
食後は古本屋をチラ見。もっきりやがしまっていたのが
残念だった。師匠の奥さんが、このところ最近またはま
っている西条秀樹の本が見つかると思ったのだが。
仕方ないのでアンジェでも行きますかと行ったらば、
Hさんとあと伊丹店で一緒に働いたDさんが居て、
YOYOとご挨拶。奥から店長のMさんも出てこられて
ごっつい丁寧な挨拶をされてしまい恐縮。
MさんはF君とも一緒の店舗に居た事もあるそうだった。
アンジェ、お客さんが多くてはやっていたな。

他に行く場所が無くなってしまったので、とりあえず
阪急に行ってみますかと移動。
到着すると一発目のトークショーがはじまっていた。
コタツに松野さんと太郎さんと司会の方が入っていて
面白い風景だった。荒物のお題だったので、松野さんが
流暢に喋られていた。そんな声をききながら
物販コーナーを色々とチェケラ。
師匠は奥さんの為に西条秀樹のブロマイドを買っていた。
僕も何か買おうと思ったが、百貨店特有の暑空調で、
汗がでてつかれてしまった。隣りの水森亜土の絵画展
を眺めて気分を変えた。
メインは15時からのトークショーだった。
1時間以上時間があったので、これからどうしますかと
なってしまった。色々考えても行くスポットが出て
来なかった。梅田には何があるのだろう。カッパ横町が
あったらなぁ、古本でも漁ったのだけれど。
仕方ないので、出て歩いて出会ったとこでコーヒーでも
飲もうということになった。適当なコーヒースタンドで
師匠とお茶をしばいて、師匠と文化屋のハナシ、達郎、
ユーミンと金沢のハナシなんかを色々聞かせてもらった。

15時にまた阪急へ。出来るだけコタツに近づかないように
席に座りたいと思っていたが、配置上、必ず通るやないか
となったのだが、よく見たらば上の階からアクセスできる
ようになっていたので、10階に上がって席を取ることにした。
阪急のこの上層階に来た事がなかったので、10階が
スークなんだと初めて分かった。展示会のブース
みたいな感じで色んなお店が並んでいた。
トークショーは30分ほど。太郎さんの歴史とか
考え方とか。他に無いものを探したり作ったりして
いたことや、地域に貢献するんじゃなくてある一定の層に
向けて刺激を与えたり、文化を発信したいというのが
あったとおっしゃっていた。東京という日本の中心地で
暴れ回っておられた方なので説得力があった。
あとは反骨精神とかもびりびり感じた。
最後の方には「売れない物」を作れ、探せとおっし
ゃっていた。他と同じだったら面白く無いからと
いうのと、いつか売れる日がくるよとも。
自分はたまにこんなもん売れんやろうとおもしろがって
仕入れたりする事もあるので、へへへと思ってしまった。
途中、ヒートアップすると松野さんがクールダウン
させていたのも面白かった。

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トークショーが終わると物販コーナーに作られた
控え室であるコタツ部屋に太郎さんは座ったのだが、
松野さんに挨拶に行ったらば確実にコタツ行きという
事が目に見えていたので、なんとかさくっと挨拶して
去ろうと師匠と作戦をたてたのだが、結局コタツに
座らされてしまった。ちょっと緊張したが、太郎さんは
やんちゃなよくしゃべるガキ大将みたいな感じだったので、
割と気楽な感じでその場に居る事ができた。
師匠は金沢に文化屋があったので、そんなハナシなんか
をしていた。自分はかませるネタが無かったので、
とにかく太郎さんとコタツのある空間に馴染むように
していた。途中、コトバノイエの加藤さんも
コタツにこられたのだが、僕のあまりのなじみっぷり
に僕の事が分かっていなかった。ま、2回しか会うて
まへんからね。最後に太郎さんと松野さんに
ご挨拶をして阪急を出た。次回は4人で浅草で。

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イベント終了後は東通り商店街へ。
縄寿司が16時からやっていたのでそこで軽く
寿司でもつまみましょうとなった。
途中にあれ?こんなとこにミュンヘンあった?と
発見してしまったので、寿司の前に美味しいビールと
唐揚げを胃袋に放り込んでしまった。
ミュンヘンの店内は年齢層が高くて良い感じだった。
奥の方ではおっさんの集団がにぎやかに一本締めを
していて、新年感が有って良かった。
ミュンヘンを出てすぐに秋吉が目に入った。
無くなったんやなかったっけ。びっくり。
師匠は自宅から歩いてすぐのところに秋吉があるので、
何かの時の夜ご飯は秋吉という事が多いそうだった。
野々市の秋吉はピリッとした空気感で良いのだそう。
秋吉のジュンケイにちょっと後ろ髪がひかれてしまったが、
縄に向かった。縄の隣りは亀寿司なのだが、パンッパンに
人が入っていたので、!!???こんな時間にどないなっ
とんのやぁ!となってしまった。縄は何名か先客が居たが
ゆったりいつもの雰囲気だった。
ばってら、ししゃも、トリガイ、ぼたん海老等を食べた。
早い時間だったので、サービスで生小or赤だしがサービス
でついていたのも嬉し過ぎた。
僕らが入ってしばらくしたらどんどんお客さんがやって
きてほぼ満席となった。隣りの席にはインディアンズの
キャプをかぶった松野さん風のおじさんが居て、一緒に
来ていた人に縄がいかに良いかを伝えていた。
海外の方が来たら海外対応をしている隣りの亀に全部誘導
するから、いつもと変わらない雰囲気で寿司とお酒を愉し
めると言っていた。そうやったんかぁ!と心の中で叫んだ。

寿司の後は師匠がイヤホンを買いたいというので
ヨドバシへ。めちゃくちゃイヤホンがあって
訳が分からなかった。レジだと思った場所が
レジではなかったし。なんとか良さそうなのが
発見出来て良かった。
大阪駅へ向いがてら、今年のベンリーズの方向性
を色々と聞いた。去年聞いたのと少し変わって
いたが、いつもの事なのでそれはそれで安心した。
色々イベントが決まっているそうだ。
師匠とは中央改札で別れた。頼んだよサンダーバード。
オレはサンダーに帰るけどね。
19時前の快速に乗った。これは前職時代の早番の時に
乗って帰ってた時間のやつやんかと懐かしくなってしまった。
三田駅からバスに乗ろうとおもったが、軽く一杯と
華吉に飛び込んだ。カウンターは僕の分だけぎりぎり
あいていた。他の人達はほぼ全員食べ終わっているような
感じだった。お腹いっぱいのはずなのに、青菜の炒め物、
クラゲの酢の物、ウィンナーを食べ、台湾ビール、
パクチーチューハイ、ドラゴンハイボールが胃袋に
吸い込まれてしまった。奥さんから何時に帰ってくる?
というメールの2回目があったのでヤバイとなり
慌てて店をでた。華吉の吉さんとはタイミング悪く
挨拶が出来なかったのだが、店の前の道を渡る時に
後ろから吉さんのエエ声で「ありがとうございました〜」
という声が聞こえた。振り返って、ごちそうさまでした〜
&バイバイをし、駅にダッシュして神姫バスに飛び乗った。

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