・May 31, 2018wednesday

bs13794.jpg

・Noritake MATRYOSHIKA T-Shirts 
KIDS SIZE 100 130
¥2300+TAX

・Noritake MATRYOSHIKA tote S
¥2300+TAX

昨日の水曜の午前中は銀行、信用金庫、コンビニ
でお金関係の用事を済ませてから久々にキビトパンへ。
朝ご飯を食べたのだけれど、珈琲とせっかくなのでパン
も食べるぜとイートイン。
イートインする場合、パンを温め直してくれるの
だけれど、これが芯からあったかふかふかになり、
ものっすごい美味しいので、食べ止まらなかった。
雨でお店もゆったりしたペースだったので、久々に
キヨさん&アッコちゃんと四方山話をすることができた。
話題はいつもだいたい子供たちのこと。
ふいにキヨさんがあの〜と黒岩さんにスツールの
リペアを依頼したい云々と言ってきたので、僕は
ドラゴンに代わって大丈夫です修理しますわさせますわ
と音速で承ったらキヨさんは笑っていた。
すぐにドラゴンにリペアの事を伝え、双方の連絡先が
僕を経由して伝達された。

昼からはイラストレーターのノリタケさんとデート。
関西に帰省中。年2回程戻ってきているが、
タイミングが合わず、今回会うのは2年振り。
高速飛ばしてラボに到着するとなんとお母さんと
ノリタケさんが立って待っていてびっくり。
お母さんにはじめましてとご挨拶をして、
三田名菓の栗どらをお渡しした。
ノリタケさんは2年前と同じ旅スーツ姿。ポケット
多目の仕様になっているシャリ感のあるスーツだ。
右手だけなぜか白い手袋をしていて、若干マイケル
ジャクソン感があったので聞いてみると、腱鞘炎か
何かで手首が痛かったので、湿布をはったら
かぶれてしまって・・・と言った。見ると真っ赤に
腫れていて、明らかにかぶれていた。湿布が肌と
合ってなかった。
相も変わらず忙しそうで、ずーーーーっとフィーバー
してますねというと、「そうなんです」と言った後、
にやっとしながら「もう否定しないことにしました。」
とさらに付けくわえた。そう答えることができる人
なので笑うしか無かった。三田へ向かう車中は
第一線で活動している人の色んな話をミーハー気分
で色々聞けて面白かった。他、音楽だったり、共通の
知り合いだったり、古本屋だったり、プライベート的な
色気のあるハナシだったり、色々と会話が出来て楽しかった。

以前、近所の山獲に行ってジビエ焼肉を食べた
様子をインスタグラムにアップした時、珍しく
ノリタケさんから行きたいというコメントが入った。
それで今回ぜひ行きましょうと夜の部を予約しておいた。
時間に余裕があったので、キビトパンでお茶をした。
本日2回目。ノリタケさんは調味料やオイル、パンなど
爆買いしていた。オリーブオイルを2缶買ったのが、
僕の知らないノリタケの食生活を垣間みたようで
なかなか興味深かった。おしゃれやな。
キヨさんとノリタケさんは2年前に当店で出会って
いるので、どうもどうもという感じだった。
コレクティングハビットの時だ。

お茶の後はバーンに一瞬だけ寄っていよいよ山穫へ。
お客さんは僕たちだけだった。
猪肉、キジ肉、シカ肉の焼きメイン。
一応、蕎麦も。静かに淡々と焼いて食べ進めた。
普段はペンを持つ仕事道具の右手が今日はトング
を持って肉をひっくりかえしていると思うと
楽しくなってしまい、動画を撮影してインスタ
グラムにアップしてしまった。
猪肉、シカ肉ともに前回よりやや野生臭がした。
個体差なんだろうな。その代わりキジが前回より
とてもとても美味しかった。ノリタケさんも
しずかにうんうまいと言っていてホッ。

ノリタケさんの仕事仲間でなおかつ鳥の研究
をしている人が居るのだが、今回キジを食べると
伝えたら、大腿骨か上腕骨がもらえそうならもら
ってきて欲しいという面白い依頼があった。
ノリタケさんから聞いた時にさすがやなぁと笑って
しまった。
頃合いを見計らって係の方に尋ねてみたら、
マスターがやってきて、骨についての説明があった。
猟期じゃないので、首から上や足、手の部分の骨が
無いという事だった。猟期の冬場であれば簡単に用意
できるのだけれど・・・。でももしすぐに必要なら
友達の所で手配もできるので言って下さいおっしゃった。
丸ごとでも、骨と肉とバラしても、どんな状態でもと。
さらに、昔、マスターのお父さんがキジを育てていて、
木器あたりで放鳥をしていたという事も教えて下さった。
さらにマスターの勢いは留まる事なくて、厨房に導いて
下さり、奥から熟成中の真空パックされたキジのボディ
を持ってきて袋を開け、ボディから骨をひっぱりだして、
こんなんだったらあるんだけどなぁとわざわざ見せて
下さった。ホスピタリティのあるマスターに2人とも
感動してしまった。マスターのキジ愛。ありがとう
ございました。とりあえずまた改めて連絡をさせて
頂く事になった。冬に皆でキジの骨をもらいに行く
ツアーしても楽しそうだけれど。

山獲を出たらすぐに野生のシカと遭遇した。
子鹿だった。ノリタケさんは「ピーターサザーランドの
写真集以来や」とアーティスト的な表現をし、すぐに
ピーターばりに撮影をしようとしたが速攻で逃げられて
しまっていた。
シカと出会った場所から車で2分の所にBWWのドラゴン
の工場があるのだが、灯りがついていたので突撃した。
こっそり近づいたら、「よっしゃ」「あかん」「うわぁ」
というドラゴンボイスともうひとつこもったような声が
聞こえてきた。いよっ!!と飛び出してみるとドラゴンと
なんとマジカルの小寺さんが椅子と格闘していた。
思いがけずマジカルと出会ってびっくり。
ノリタケさんを2人に紹介してから、ノリタケさんが
興味を持っていた額のデザインの話をしばし。
サンプルや木の種類を見てあれこれ。
ドラゴンフレームが使われることになったら楽しいな。

帰りの車中では京都の食べものの話になった。
美味しいうどんと中華料理屋のこと。中華料理屋が
たまたま行ったことのあった二条のタイホウだったので
ちょっとヒートアップしてしまった。
さっき肉を食べた後だが、急にラーメンが食べたく
なってしまったので、それを伝えると食べましょうよと
ラーメンを食べる事になった。学生みたいなノリ。
調べたらなんとラボの近くにラーメン屋があった。
それも学生時代によく食べたラーメン2国。
20年振り位やないか。久々の2国ラーメンは変わ
らない懐かしい味で美味しかった。こってり。
美味そうに食べる僕の姿をノリタケさんは写メを撮り、
ユトレヒトの岡部さんに送っていた。何年も会って
いないのよね。食後、これまた近くにあったノリタケ
さんがよく遊んだ公園を散歩してラーメンカロリーを
幾分か消費した。18歳のどうしようもない時代を
思い出したようで、タバコがまずいと言っていた。
くるりと公園を一周してからノリタケさんをラボ
まで送り、またまたと握手して別れた。
次、東京に行ったら彼のいきつけのイタリアンと寿司屋
に連れて行ってもらおう。

bs13786.jpg



bs13787.jpg



bs13788.jpg



bs13789.jpg



bs13790.jpg



bs13791.jpg


archive

PAGE TOP