・December 30, 2017Tajima

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初の冬休み家族旅行。
淡路島に行こうかと思っていたのだが、めっちゃ
後輩Y君の「Tanigakiさんに行きたいんすよぉ」の
一声で、そうだTanigakiだ17年最後に暴飲暴食
しに行こうと行く事に決めた。
いつもなら車を使うのだが、特急電車で90分程の
ちょうどいい距離だったので電車を使うことにした。
初冬家族旅行、初電車旅行。
電車が15時前だったので、午前中は銀行に入金
しにいき、そして店でお取引先さんへ入金処理。
本年もお世話になりました。
昼ご飯は納めたはずなのだが木器亭へ家族で。
マノちゃんがこんな美味しいマグロを食べた事が
ないと目を丸くして、ニコニコしながら食べていた。
ヨウちゃんは最初、金目鯛定食にすると通な風を
吹かせていたが、結局焼肉定食だった。
奥さんは大海老フライ定食、僕はお造り定食にした。
やっぱりめちゃめちゃ美味しかった!

三田駅14時44分発のこうのとりに乗りいざ養父へ。
銀行に行く前に指定席を取る事ができたので、がら空き
かと思いきや、満席で結構静かな雰囲気だったので、
なんだか缶ビールを開けるのを躊躇してしまったが、
静かに開けて静かに呑んだ。ハイボールも買っていたが
それは呑まないでおいた。
ヨウちゃんはゼルダの伝説を集中してプレイし、
奥さんは寝てしまった。マノちゃんと僕は静かに
会話したり車窓の景色を見たりした。
途中、単線だったので、電車のすれ違いの為の
待ち合わせが結構あった。電車旅の醍醐味。
マノちゃんは山の景色の中を走る電車が不思議そうで、
「ほんとうに線路があるの?」と何回か聞いてきた。
到着する10分程前になると「まだ着かないの?」
という台詞が何度も出て来てしまったが、基本的には
騒ぐ事無く静かに電車に乗れて、オレの家族もこういう
事ができるようになったんだなぁと感慨深い気持ちになった。
特にヨウちゃんの2歳〜4歳はうろちょろ、ガサガサ
幼児だったので余計にそう思う。

八鹿の駅からホテルまでは結構距離があったので、
タクシーを使った。大きな川に沿って町並みが
広がっていてとても旅愁があった。
ホテルで1時間程休憩した後いよいよ出陣。いざTanigakiへ。
途中、ところどころの残雪ゾーンで雪遊びをかましながら
向かった。古くからある民家が連なった風景、細い道路、
焼肉屋、カラオケ屋など個人商店もいくつかあって
良い雰囲気だった。
Tanigakiはホテルから徒歩10分程。グラフィックが効いた
ステキな入口ファサードから期待が高まりまくった。
こんばんはと入店。谷垣さんは当店の5周年記念でPTの
釣谷さんに作ってもらったエプロンを着用して下さっていた。
感激。厨房のスタッフさんも当店で買って下さったフレンチ
ワークのオーバーオールを着用されていてこれまた感激。
プロが使って下さって嬉しい。
店内の雰囲気は事前に写真で拝見させて頂いていたのだけれど、
今の時代の洒落た雰囲気があるのは勿論、手描きメニューの
短冊が壁に貼ってあったり、酒造メーカーのチラシなんかも
あって、居酒屋というのを冠するだけの居心地の良い酒場の
雰囲気もしっかりと有していて素晴らしかった。
メニュー表を眺めると、バラエティに富んだ種類豊富な料理や
酒の銘柄の数々に、もう何から頼もうかと若干パニックに
なってしまった。料理が来る前から三田にこんなお店が
欲しいと何度も思った。
お造り盛り合わせ、唐揚げ、ポテトフライ、だしまきたまご、
アボカドのサラダ、肉の盛り合わせ、パッタイ、ウニの
クリームパスタ、クリームブリュレ、レモンケーキを
食べた。どれもこれも美味しかった。ワサビや
マスタードの分量、大根おろしの荒さ、刺身の大きさ、
ポテトの熱量にもハートがキュンキュン。
素敵なお店だわぁと唸った。お酒は富山の恵田というの
が当日入荷して呑んだのだが、めちゃくちゃ美味しかった。
今まで呑んだ日本酒と違うというか。フルーツみたいな
香りを感じて、甘さとキレのバランスも素晴らしかったな。
Tanigakiオリジナルの山椒サワーも最高だった。爽やかで
ぴりりとしてきて。夏あたりに1晩2ℓくらい呑みたい。
お店は僕らが入店してしばらくするとカウンター2人分を
残し全部埋まった。谷垣さんをはじめ皆さんキビキビと
働かれていて素敵だった。信念を共有した一体感が
あるというか。格好良かったなぁ。
まだまだ食べてみたい料理が色々あったのだが、
満腹マックスになってしまい残念。四次元胃袋が欲しい。
ホテルでしばらく休憩した後に「ただいま」と言って
12時頃に再訪問しようと思ったが、気付いたら朝だった。
いやしかし、これから色んな人とTanigakiに行ってお酒を
呑みたい。谷垣さんありがとうございました!

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翌朝は5時に目が覚めた。
お酒を呑んだのだけれど、例の飲酒前のケアと旅の
高揚感が作用したのだろう。
明るくなってから少しだけ独りで散歩をして
養父の風景を眼に放り込んだ。
ホテルから駅までタクシーを使ったのだが、
この時の運転手さんがめちゃくちゃ面白い人だった。
キャラが濃くてよく喋り、おっちょこちょいな感じで
さらに、助手席にはたくさん荷物が乗っていて、
トートバッグから金髪のカツラがはみ出ていた。
駅まではタクシー会社3社あって自分の所が一番
高いから今度は別の所を使って下さいというハナシ、
八鹿駅に出来た食べものの自動販売機のハナシ、
駅前の一時停止でよく警察がはっているハナシ等、
乗車時間数分の間だったが情報量がもの凄かった。
最後、出石出身でとパンフレットまで頂いてしまった。
誰か取材して欲しい。ダイアンか千鳥か、サバンナか
シャンプーハット。シャンプーハットがいいかな。

八鹿から城崎温泉へ。
ここでヨウちゃんの射的納め。
特急で行くのと、普通の電車で行くのと金額が全く
ちがったので、普通の電車で行く事に。
城崎温泉に着くとものっすごい人でびっくり。
2年ぶりだ。前回夏だったのだが、夏とは違って
カニ推しがすごかった。
目当ての射的場に行くと、2軒とも夜しか営業して
いなくてチーン。その時のヨウちゃんの表情。
どうしようかとしていると近くにゲームセンターが
あるのを彼が発見した。ガラス戸で見えにくかった
が覗くとゲーム機がならんでいて、営業していた。
ここにするかと入店してみるとなんと射的のゲーム機
があった。良かったぁ。ここで彼はまた持ち前の
シューティングセンスを爆発させた。
500円22発の弾で11の的を射抜き、ミニオンと
リラックマの大きな人形をゲット。僕も試しにしたが
全くだめだった。パパはゴルゴ13を1巻から80巻まで
持っているんだけどなぁ。しかしライフルで構えて狙う時
のヨウちゃんの頼もしさったらない。真剣で何だか
オーラがある。なんとか射的納めができたので、
どこかでお茶をすることにした。色々と喫茶店が
あったのだが、駅に一番近い海女茶屋が良さそうで
そこに飛び込んだ。店内は分煙になっていなかった
ので、タバコ慣れしていない一家はありゃりゃと
なったが、ママやスタッフの方のホスピタリティの
ある接客が素晴らしくて感動してしまった。
パフェも現物は見本を遥かに越えるものだったし、
後ろのお客さんが頼んだ定食の大盛りがキングサイズ
でいい感じだったし、僕が頼んだビールセットも思った
以上にボリュームがあった。城崎にきたらここには
必ず寄ろうと決めた。喫茶店の後はお土産物をいくつか
買って、14時頃のこうのとりで三田に帰った。

今回電車旅だったので、急遽ビーンの3wayバッグを
探し出して購入した。使い心地がよくて最高だった。
鞄の一番外側には小さなリュックがコバンザメみたいに
張り付いているのだが、ロッカーに大きな荷物を置いて、
小さなリュックで行動するという正しい使い方も出来て
楽しかった。これにはヨウちゃんがえらい感動していた。
実はこれまでお店でもこの型のバッグの70年代、
80年代のヴィンテージものを見つけて何度か販売した事
があったのだけれど。今回見つけたものは恐らく90年代
のものでこの年代にもあったのかとびっくり。最終型かな。
80年代のものが配色が良いので、完全復刻してくれ
ないかな。ちなみに70年代型はコバンザメリュック
無しの仕様だ。どこか鞄メーカーさんが似たような
仕様で出してくれないかな。66BKを使ったら
なんだか良さそう。マリンデイの林さんに言って
みようかな。


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